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225 ゆうこりん

東京出身。
なぜか三重県津市の美里祭りにきており、サルシカ隊に出会う。
ゆうこりんは三重の食を愛し、三重の自然を愛する。


224 Mポン太女史

何でも飲むお姉さまなのだ。
そして何でもガッツリ食べるのだ。
で、しっかりと二次会にいくのだ(笑)。


223 現場サイド山中

さまざまな仕事をしている男である。
舞台音響、テレビの音声、舞台俳優、会社の経営者・・・。
三重県にはおいては非常に稀少な職種の人間といえる。


222 ウッディ山本

松阪市在住で津市で働く青年である。
隊長が松阪で飲んでいることをツイッターで知り、津市から慌てて帰ってきたところ、松阪駅のホームにて奇跡の遭遇!


221 ケロリン

銭湯を愛し、銭湯に入ることを至高の喜びとしている男である。
津市出身、鈴鹿市在住。
なんと、写真師・松原豊の同級生である。


220 神父

銭湯をこよなく愛し、ひとつでも多くの銭湯に入り、すばらしい銭湯文化を未来に残そうと、いい湯だな、ハハハンを楽しんでいる人である。
三重県の銭湯はほぼすべて調査(ハハハンした。笑)という達人。


219 マコガレイ

本人からのメッセージは、
「紀北町をしこたま盛り上げに岩手からやってきました。
好きな食べ物はサバです。ブログ見てね」


218 やまぴー

実はこの男、食い意地がはってます。
M子のブログのファンです。
M子のうまっぷをプリントアウトして、割烹やまきで飲んでいました(笑)。


217 ヒロポン

サルシカ隊 カヌー班 班長!
危ない名前であるが、決して中毒な男ではない。
建築士であり、鈴鹿で設備会社をやっている。


216 大工のT橋

三重県津市、青山高原の麓に工房を構え、無垢の木の家作りを行っている大工さんである。
地元の木を使う、
職人が手作りする、


215 薪苦労人

薪苦労人と書いて「まきくろーど」と読む。
松阪市嬉野町在住。
まさやんのブログ経由でサルシカ隊に入隊。


214 きっする園主

松阪のJA黒部内にあるイチゴ摘み園「きっするふぁーむ」の園主である。
農業の将来を憂いつつも、これまでにない農業のカタチをつくろうとがんばっている青年・・・あ、いやオッサンである(笑)。


213 ヒロヤ

「この後ろに写っているのがボクの愛車です!」
ということで写真を撮ってくれということで撮影しましたが、そんなワケがない(笑)。


212 やまだ社長

三重県伊賀で古民家の再生、販売をしている有限会社古民家再生の社長さんである。
2008年に「古民家ものがたり」でも登場していただいた。