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169 ゆだー

某局のテレビディレクターである。
そして劇作家であり、演出家であり、ときに構成作家であり、またあるときはワークショップ・デザイナーである。


168 すがちゃん

某局で制作アシスタントをしている。
なんとまだ二十代前半だ。


167 やまがD

某局のテレビディレクターである。
髪の毛がチリチリのボワボワだが、本人にその旨は決して言ってはならない。


166 一色アナ

某テレビ局のアナウンサーである。
時にまじめにニュースを読み、時に陽気に情報番組の中継レポーターなどをやっている。


165 やまきのおかあちゃん

サルシカ隊 名誉女将
「ここがあるなら津に引っ越してきてもいい!」とM子に言わしめた割烹やまきの女将。


164 やまきの大将

津市にある割烹「やまき」の大将である。
この「やまき」のある津なら引っ越してきてもいいとM子に決意させた店。


163 まる先生

塾の先生である。
まるまるとしているから、まる先生ではない。
名前に丸がつくのである。


162 岩田さん

転勤を繰り返す生活に嫌気がさし、家族で三重県津市美杉町に引っ越してきた。
農山村体験民宿「なかや」のご主人である。
グリーンツーリズム、地域活性化の活動も積極的に行っている。


161 クリスティーナ

サルシカ隊 古民家民宿部 農山村体験民宿「なかや」の岩田さんの奥様である。 なぜクリスティーナであるのかはまったくわからないし、ここまでバカげた名前だと聞かなくてもいい(笑)。


160 もりなお

幼少時、魚飛の近くで育ち、魚飛の清流の中で大きくなった男である。
隊長一家が魚飛で遊んでいるとき、「ひょっとして隊長ですか・・・?」と話しかけてきたのである。


159 わんわん

しかし彼は学生ではない。
短大を卒業後、現在は自動車販売店にて働いている。


158 ぞんちゃん

三重大学の学生。
みんな彼女のことを「ぞんちゃん」と呼ぶが、なぜそのようなニックネームなのかは誰も知らない。


157 鍛冶屋の大徳

サルシカ隊 鍛冶専門部 なんとなんとプロの鍛冶屋さんである。 まだまだ鍛冶屋に転身して期間は短いが、これから伝統の技を担っていく男なのである。


156 げんぱち

三重大学医学部2年生(2009年)。
何事にも前向きな、超ポジティブ人間である。