サルシカ隊がいく

検索結果: 781 件

第38回「魚飛中毒」

お盆の間、ほぼ休みなしだったので、代わりに本日お休み。 昨夜からタカシ隊員の子どもたちが泊まりにきているので、今日はプールにでも連れていくつもりであった。...


第37回「泳いで潮干狩り」

お盆休み最後の日。 特に何の予定もなく、さあ今日は何をしようかな・・・と思っていると、 「うひゃあ!」とM子が素っ頓狂な声をあげたのである。...


第36回「新川スポット発見!大杉谷渓谷へいく」

新たな川遊びスポット情報を得たのである。 隊長の妹であり、サルシカ隊をM子と共に影で牛耳る女、バカエミの仕事先の後輩から「ええ川がありますにぃ、是非いってくだ...


第35回「サルシカ隊、クワガタとりにいく」

これは存分に三重県で楽しんでもらい、三重の素晴らしさを関東方面の方々に伝達してもらわねばならない。 で、どこへ行きたいか要望をきいたところ、「クワガタをとりに...


第34回「灼熱の鈴鹿8耐・壮絶記録⑤」

いよいよファイナル。 鈴鹿8時間耐久自転車レースも、あと1時間とちょっとを残すばかりになった。 走行選手の疲労はすでに限界に近づいている。 いつもは常に笑...


第33回「灼熱の鈴鹿8耐・壮絶記録④」

午前11時まえ。 レース開始から3時間経過。 「まだ3時間かよ~、まだ5時間もあるやんけ~」 走行選手の誰もが思っている頃、9番ゲートにいっていたカッチャ...


第32回「灼熱の鈴鹿8耐・壮絶記録③」

「ブヒェー、ブヒェー」と人間のものとは思えない息をしつつ、1周目を終えた隊長。 染弥さんがコメントを求めてくるが、とても話せる状況ではない。 「もうアカン」...


第31回「灼熱の鈴鹿8耐!壮絶記録②」

午前7時20分。 選手5名全員で選手登録をしにいく。 不思議なオッサンの集団をテレビ取材班が追いかける。...


第30回「灼熱の鈴鹿8耐!壮絶記録①」

2008年7月19日、土曜日、午前5時。 カーレースの最高峰F1や8耐で有名な鈴鹿サーキットの9番ゲートが開いた。 待ち構えていた人たちが続々と流れ込んでい...


第29回「祝!8耐出場記念!自転車を拾う」その1

いきなりではあるが、我われサルシカ隊は、7月19日(土)に鈴鹿サーキットの国際レーシングコースで開催される8時間耐久レースに出場することになった。...


第28回「サルシカ大バーベキューなのだ」

参加者は新メンバーの克君ファミリー、フォトグラファー加納一家、そしてサルシカ宴会部のみんな。 なんと大人12名、子供12名!...


第27回「モリ降っても魚飛」

今回はサルシカ号で出撃なのである。 「今週末は雨が降ってもヤリが降ってもモリが降っても魚飛渓!」 とバカエミが宣言していたので、早朝より子どもたちも連れてや...


第26回「母として農に生きる」その2

「朝子供を送っていって迎えに行くまで、ですから朝8時すぎから午後3時半ぐらいまでが作業時間ですね。 本当はこの時期は日中に作業をしたくないんですけど、私の場合...


第26回「母として農に生きる」その1

本州一の清流といわれる宮川。 三重県が誇る河川のひとつであり、多くのカヌーイストを魅了してやまない川である。 その上流の町に、たったひとりで農業に挑戦してい...