サルシカ隊がいく

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第25回「奇跡の清流・魚飛峡へいく」

魚飛渓(うおとびけい)、魚跳渓(うおとびけい)、魚飛峡(うおとびきょう)・・・。 たくさんの名前というか呼び名があって、いまだどれが正しいのかわからない。 ...


第24回「松阪牛のふるさとへいく」・その3

高尾さんは、かつてサラリーマンをしていたこともある。 「その頃と比べてどうですか?」という私のあいまいな質問に、高尾さんはこう答えた。 「確かに収入面などキ...


第24回「松阪牛のふるさとへいく」・その2

ご近所のお得意さま周りをするという高尾さんに、我われもついていくことに。 大切な営業に、デカクてイカツイ男がふたりくっついていくのである。 相当迷惑なはずだ...


第24回「松阪牛のふるさとへいく」・その1

櫛田川沿いに「たかお農機」の看板を発見。 少し前だが、農業機械の販売・修理をやっている「たかお農機」の高尾さんからサルシカ隊宛のメールをもらったのだ。 ...


第23回「伊勢の隠れ里・横輪へいく」

三重県伊勢市横輪町というところにやってきた。 津インターで、サルシカの影のボス・福田Kと待ち合わせをして合流。 そして高速の伊勢自動車道に乗ることおよそ30...


第22回「続・三重のグアムへいく」

隊長である。 2週続けて紀北町の和具の浜にシュノーケリングである。 明日、隊長の私は某「火の用心」組織の一大イベント「夏季訓練」である。...


第21回「石水峡で泳いでみる」

隊長のワタクシとM子は夫婦である。 で、揃ってバカである。 今朝、起きたらありえない快晴! まさに梅雨の晴れ間!...


第20回「三重のグアムへいく」

土曜日。朝7時。 大量の荷物を車に詰め込み、いざ出発なのだ! 梅雨の晴れ間を狙って、ちょっと早いけど、2008年度、初の海水浴なのである。...


第19回「やぶっちゃ島ヶ原にいく」

午前中に草刈を終えて、隊長とM子で伊賀方面へ出発。 つまり夫婦で仲良くお出かけである。 時すでに12時ちょうど。十分すぎるほどお腹が空いている。 国道16...


第18回「サルシカ隊、なんとルーブルにいく!?」

それも隊長である私の家から車で15分ぐらいのところに、メトロポリタン美術館(米国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の美術館のひとつである「ルーブル」が存在する...


第17回「世界の亀山にある秘密のキャンプ場」

福田K会長は、山に生まれ、山に育った野ザルなのである。 「今さらアンタ、なんで山の中で宴会したりせなアカンの、ワシ、イヤやに。レストランでフレンチ食べたいに。...


第16回「サルシカ隊、お茶摘にいく」(まる三重レポート)・その3

茶畑が広がる自宅&工場まえで、中村さんにお話をうかがうことにした。 しかし、何よりもやはり一服である。 お茶をいただきたいのである。 催促するまでもなく、...


第16回「サルシカ隊、お茶摘にいく」(まる三重レポート)・その2

工場は自宅の隣にある。 大型の機械が所狭しと並んでいた。...


第16回「サルシカ隊、お茶摘にいく」(まる三重レポート)・その1

フォトグラファー加納準と、お隣の松阪市に、取材に出かけた。 前々から、加納と私は、三重のおいしい食材をどんどんレポートして、どんどん食べちゃおうぜ、などと企ん...