キャンピングカー、鳥羽市へ行く!食とご利益求めて放浪の旅~!前編

投稿日: 2013年08月27日(火)10:43



キャンピングカーで三重県を行脚する雑賀一家の放浪日記!
今回の旅は、鳥羽市。霊験あらたかといわれるスポットの多い鳥羽市を色々と巡ります。
そして、旅の足として大活躍中のキャンピングカーの内部とちょこっとだけご紹介!


トップ画(前編)








我が家のキャンピングカーは、AtoZ製の「ALEN」です。

木を使った、温かみのあるインテリアと、バンクベッド+常設2段ベッドを備えていながらも、我が家の車庫(車高2.5メートル)にきちんと納まるコンパクトさ・・・という理由で、こちらを選びました♪

*標準装備 → バンクベッド、常設2段ベッド、電子レンジ、冷蔵庫、シンク、バックカメラ、サブバッテリー、キャビネットなど収納ボックス。
*オプション → 2台目のサブバッテリー、強化サスペンション、FFヒーター、カーナビ、バックモニター。

そして、ネットで買った扇風機(←夏場は絶対ね!)。
転落予防に2段ベッド(上段)の柵(←これは必需品!)。

そんな内装となっております♪



002内装


ちなみに、マニュアルトランスミッション、4輪駆動です。
ボディはFRP(船などを作る素材)で作られているとはいえ、これだけの装備を積んで走りますから、かなりのパワーが必要だろう・・・という事で、旦那の孫市がそう決めました。
ちなみに、シートの色を選んだのは私♪
何故、オレンジ色かと言いますと・・・
「オレンジ = 旅行運と不動産運UPのカラー」
この旅ぐるまに相応しいカラーでしょ?! (←風水オタク)



003運転席


これが、我が家のキャンピングカーです♪
ベース車は、1500ccのトヨタ車。
それに約2トン超のボディが乗っかっている訳ですから、とにかくトルクも馬力も足りない状態ですので、鳥羽の安楽島の坂とか・・・恐ろしい程に登ってくれません(汗)
超非力で繊細で、メチャクチャか弱いヤツですが、大事な旅の仲間です。
これからも、何卒、よろしくお願い致します~っっっ!!(汗)

さて、そんなALENに乗って訪れたのは、我が家から車で一時間・・・家から、もっとも近いリゾート地「鳥羽市」です!
小さい頃、よく海水浴やホテルのプールに連れて来てもらった記憶のある、この鳥羽の街。
「鳥羽水族館」とか「浦村の牡蠣」とか「石神さま」とか・・・有名所が色々とありますが、鳥羽の魅力はそれだけではありません!
スピリチュアル関係やパワースポット大好きな私が、鳥羽にある、まだまだあまり知られていないスポットをご紹介したいと思います♪
まず最初にご紹介したいのは、こちら。

「いちべ神社」
実は、こちらの神社ですが、安楽島にある「ホテルマリテール海幸園」というホテルの中にあります。



004ホテル


何でも、地元の漁師が海で遭難した時、海から現れ、命を救ってくれたという龍神が舞い降りたとされる岩がご神体なんだそう。
色んなお願い事にご利益があるそうなんですが、特に「ここぞという時の勝負運」には効果絶大っっ!とされ、有名な政治家やスポーツマンの方達が多く訪れるという、知る人ぞ知るパワースポットなんです。



005いちべ神社


色鮮やかな朱色の鳥居。
小さな祠。
その背後には、しめ縄が掛けられた、大きな岩。
これが、龍神様が宿ったとされるご神体の岩です。
この聖石に触れながらお祈りすると、その願い事は叶う・・・という事です。



006お守り&販売jpg


ちなみに、この「いちべ神社」は、ホテルに宿泊していなくても参拝可能。
また、ホテルのフロントにて、いちべ神社のお守り(450円)を販売中。
鳥羽のお土産にいかがですか?

[googlemap lat=”34.476417″ lng=”136.857544″ align=”undefined” width=”500px” height=”300px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]三重県鳥羽市安楽島町1075−113[/googlemap]



「いちべ神社」
鳥羽市安楽島町1075-113 ホテルマリテーム海幸園内
0599-26-3711
(*行事などの都合もありますので、電話で確認してから行かれる事をお勧めします)



さて、「いちべ神社」で必勝祈願した私達。(←何の??)
次に向かったのは、「彦瀧大明神」。
小さな瀧の前に注連縄が張られただけの、社殿もない、小さな自然信仰の神社です。
小さな神社ですが、スピリチュアルおたくの私のアンテナが、ここの神社の絶大なるパワーを感じ取りまして(汗)
「彦瀧大明神 此ヨリ百メートル」の案内板の所で、突然、携帯が圏外になるという、何とも不思議な現象に戸惑いながらも(汗)参拝に訪れて参りました。



007彦瀧大明神


小さな社務所の傍らには、その由縁等が(おそらく)書かれているであろう雑誌の記事や、手紙などが張り出されていますが・・・とにかく、湿気の多い場所故、すっかり傷んでしまっていて、解読不能。
なので、詳細は一切、不明。
ですが、こちらの神様は女性の神様(白蛇様)で、女性特有の病気や安産、子授けなどにとってもご利益のある神社なんだそうです。
・・・と、参道途中で出会ったおばあさんが教えてくれました。



008瀧


その方のお話によると・・・ここの神社のお札を、どうやら、現皇太子さまの元へ送った所、雅子様がご懐妊された・・・と言うのです!
そして、あの社務所にあった手紙は、その事に対しての皇室関係者(?)からの礼状なんだと・・・。
「愛子様は、この彦瀧様が授けたんだよ!」という、そのおばあさん。
もっと詳細を知りたくて(写真も撮らせて欲しかったし・・・)、参拝して、すぐに追い掛けたんですが・・・
まるで、掻き消されてしまったみたいに居なくなってしまって・・・
結局、何も分からないまま・・・(←もしかして、瀧の精霊とかっ?!汗)
仕方ないので、そのおばあさんに教えて貰った民家で、(別に赤ちゃんが欲しいという訳ではないんですが・・・)お札を購入し、帰路に着きました。



009お守り


お札、1000円。
彦瀧さんへの参道入り口に、駐車場2台分駐車場有り。
ちょっと歩きますので、滑らない靴でお越し下さいね。

[googlemap lat=”34.444053″ lng=”136.833861″ align=”undefined” width=”500px” height=”300px” zoom=”13″ type=”G_NORMAL_MAP”]三重県鳥羽市河内町[/googlemap]
※地図は近隣を示していますので参考程度に。



「彦瀧大明神」
鳥羽市河内町
(*お守りは、国道167号線沿いの「片岡屋」(たこ焼き屋さん)でも購入可能)



☞ちょっと寄り道
安産よりも前に、まず恋愛でしょ?!・・・という方はこちらへ♪
「白滝大明神」
芸人・ハリセンボンのお二人も参拝に訪れたという、縁結びの神様として有名な神社。
滝の背後にそびえる山自体をご神体とする山岳信仰のなごりある場所です。



010白滝&小屋


かつて、この滝の近くに、恋など許されぬ立場でありながら、ある女性を愛してしまったが故に、町を離れ、ひっそりと暮らす僧と・・・そんな僧を忘れる事が出来ず、この地まで僧を追い掛けて来た娘が居りました。
この白滝に守られながら、彼らは命尽きるまで、片時も傍を離れませんでした。
「あなたをずっと守りましょう」
年老いた娘が天に召された時、年老いた僧は、そんな歌を詠みました。
そんな話が語り継がれているせいか、この白滝大明神は「恋愛成就にご利益がある」とされ、女性の方の参拝がとても多いんだそうです。
滝への参道入り口に、休憩所「どんぐり小屋」があり、滝に祈願する為のお守りが売っています。
もし、滝へ参拝に行かれるのでしたら、是非お守りをお求めになってからどうぞ。
そして、滝に向かって、お願い事を囁いてみて下さい。
もしかしたら、願いが叶うかもしれません。
なお、滝へ続く道は、かなり狭いですので(軽トラがギリギリ通れるくらいの幅)、途中で車を停め、歩いて行かれる事をお勧めします。



「白滝大明神」
鳥羽市船津町
(*必ず、歩きやすい格好でお越し下さいね!)

参拝でいっぱい歩き回った後は、やはり美味しいランチでしょう♪



011キッチンたかま


「キッチンたかま」
私が知るお店の中で、このお店ほど「えぇ?!ちょっと!メニューの写真と全然違うよ~!!!」って衝撃を受けた所はないと思います(汗)
それくらい、知る人ぞ知る“大盛り”メニューで有名なお店です。
実は、かなり大食いな私(汗)
でも、ここへ来れば、絶対に期待を裏切らないフルボリュームのランチを味わう事が出来ます。
おまけに、安い!!
そのせいもあって、ここまで車で1時間近くかかるにも関わらず、もう何度も通い詰めているお店なんです。



012ランチ


毎回、ランチのメニューは日替わり(700円)。
比較的、安値に設定されているにも関わらず、メインのおかずはもちろん、脇に盛られている付け合わせも、行く度に内容が変わっているというこだわり。
そして、何がメインなのっ?!っていうくらい、どのおかずも大盛り状態(汗)
ちなみに、写真は、ランチ(700円)、定食(1000円)、伊勢うどん定食(700円)とパフェ(550円)。
伊勢うどんの脇に添えられたサブのおかずが、これでもかっっ?!というくらい、自己主張しております。
パフェに至っては、まるで「スイーツの鎧崎灯台や~!」という感じ(汗)
娘と半分こしても、十分過ぎるくらいの量・・・
我が家は絶対完食をモットーとしておりますが、普通の女性だったら、まず食べ切れないと思いますので、ご注意を(汗)
でも、ご飯をいっぱい食べたいという、育ち盛りの男性の方にはお勧めのお店です。
それに、こちらのお店はすぐ脇を線路が走っていて、時間が合えば、今話題の「しまかぜ」も、ご飯が食べながら、こんな近くで拝見出来るという特典付き!



013電車


鉄子さんや、夏休みで、毎日毎日子供が家に居て辛いわぁ・・・というお母さんにお勧めかもしれません(苦笑)



[googlemap lat=”34.487754″ lng=”136.8437″ align=”undefined” width=”500px” height=”300px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383−5[/googlemap]



「キッチンたかま」
鳥羽市鳥羽1-2383-5
0599-25-4750
7時半~20時半(*ご飯が無くなり次第、定食系は終了になりますのでご注意!)



それから、私達はパールロードへ。
今は、無料道路としてすっかり定着していますが、かつては有料道路でした(汗)
そんな事を覚えていらっしゃるドライバーさんは、一体どれくらいらっしゃるのでしょうか?(汗)
そんなパールロードを走り、まず、目指したのが「鳥羽展望台」。
こちらに「伊勢えびソフトクリーム」なる物があると聞き、それがどうしても食べたかったから♪
そのついでに、今話題の「とばーがー」も食して参りました!(←どれだけ食べるねん!汗)



014ソフト&バーガー
こちらの“とばーがー”は、「伊勢えびコロッケバーガー」。
鳥羽市内にあるそれぞれのお店が、独自のアイデアを練り込み、鳥羽市からのお墨付きを頂いて販売している、この“とばーがー”。
肉がNGな私でも食べられる海産物を使用した、ちょっとあっさり目のハンバーガーから、がっつり肉汁したたるこってりバーガーまで・・・本当に多種多様なハンバーガーが取り揃えられています。
ちなみに、「伊勢えびコロッケバーガー」は鳥羽展望台だけでしか食べる事は出来ませんが、鳥羽市内をウロウロすれば、変わり種のとばーがーに出逢える事と思います♪
よろしければ、旅の記念に、是非どうぞ!



「パールロード鳥羽展望台・食国蔵王」
鳥羽市国崎町字大岳3-3
パールロード沿い
9時~17時
(*営業時間等変更あるかもしれませんので、お店へ問い合わせの上、来店される事をお勧めします)

とばーがーの詳細については、「基本情報はこちら」をクリック!!



 
後編に続きます。






写真・文/雑賀朱理