「林家染弥8時間耐久落語(後編)」 第110回 サルシカ隊がいく
2010/09/11 – 03:04 | 0

1席終えるたびに、汗まみれで戻ってくる染弥さん。
これは格闘だ。
落語家はヨレヨレの汗まみれになって控え室に戻ってくる。
それはもはやリングサイドに戻ってくるボクサーのようである。

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第8回激闘!制作編③「躍進!」

投稿者: 隊長 投稿日: 2009/05/31 – 20:181 コメント

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何だろう、このパワーは!?
このスピードは!?
そしてこの得も知れぬ楽しさは!?
みんな信じられないほど一生懸命に、そしてパワフルに動く。
なんだか、山全体が「ズドドドドドドドッ!」とすごい勢いで地響きしているようだ(笑)。

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剥いたばかりのヒノキをプロの男たちが組み立てていく!
それに答えるように、そして負けないように、パワーズとサルシカ隊の面々がヒノキの皮をすごい勢いで剥いていく。

「よっしゃあ、次いくぞぉ!!」
「おおお!!」
「そこ気をつけろぉ!」
「おおお!!」
「オレちょっとションベン!!」
「おおお!!」

などと活気いっぱいの声が木々の間に響く(笑)。
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午前11時。
作業開始から2時間。
なんと、50本以上のヒノキの皮むきが終了!
参加者が想定より増えたとはいうものの、想像を絶したスピードである。
0045
一方、組立チームもどんどん作業を進める。
ツリーハウスの床部分の組立。
こちらは沈黙のうちに、ササササッと効率的に物事が進んでいく(笑)。
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棟梁の増井だんちょーと、今回のツリーハウス計画プロデューサーのエノモト隊員(株式会社アイシーエー・アソシエイツ)。

エノモト「思ってたより位置が高くないですか?」
だんちょー「大丈夫、大丈夫」
エノモト「きょう1日で床張りまでいけますかね?」
だんちょー「うん、大丈夫、大丈夫」
エノモト「お腹空いてきましたね?」
だんちょー「うん、でも大丈夫、大丈夫」

慎重派で何事も電卓で弾いて考えるエノモト隊員に対し、何事も「大丈夫」でまとめる包容力のだんちょー(笑)。
これがなかなかいいコンビなのだ。
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あっという間に床が出現してきたぁ!!!
まだ作業開始から2時間ですよ!!
このままでは本日中に完成してしまうのではないか、とさえ思えてくる(笑)

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が、明日は、落語家でサルシカ隊特別隊員の林家染弥さんが、ツリーハウスづくりを体験レポートの予定なのだ。
本日中に完成してしまってはマズイのである。

隊長はみんなに話しかけ、集中力を途切れさせ、作業スピードを落とそうと試みる。
が、なかなかみんなの手は止まらない!(笑)

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うわあああ、見る見る間にツリーハウスが組みあがっていくぞ!
よーし、ならばお昼を早めてしまえ!!
というわけで、急遽ランチタイムを前倒し!!

が、ゲートボール場の炊事班が今度は大騒ぎなのだ(笑)。
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>>>続いては、激闘!制作編④「これぞ炊き出しだ」

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1 コメント »

  • [...] 決戦の時はきた! 普段は農作業をする人がチラリホラリしかいない山の中のゲートボール場が、ご覧のとおりの大賑わい。 今回ツリーハウスをつくることになった三重県津市美里町は、過疎化、高齢化の波に思いきりザブンと飲み込まれてしまっている地域である。 が、このゲートボール場だけは違う! はちきれんばかりの活気と若さと明るさと!そして単純明快な突き抜けるような思いであふれかえっているのだ。 さて、ここで参加メンバーを紹介しよう。 今回、ツリーハウスの建築をやっていただく増井建築の増井さん(サルシカ隊では「だんちょー」)とその職人さん3名。 この企画の大協賛企業である株式会社アイシーエー・アソシエイツからは、榎本さん(サルシカ隊ではエノモト隊員)が。 そして地元を代表して、地域活性化ボランティアグループの「パワーズ」から、杉平代表ほか総勢20名の応援が! 我らサルシカ隊からは、宴会部、薪ストーブ班、婦人部、カメラ部・・・などなどもう何でもいいから来てちょうだい状態で、およそ30名ほどが参加。 それにこのサルシカをみて、遠くは山形(!)や名古屋から駆けつけてくれた人もいた。 というわけで、2日間で総参加者数110名(1日目80名、2日目70名)の戦いがはじまったのである! 開始に先立ち、だんちょー、杉平パワーズ代表、そしてサルシカ隊を代表して福田Kちゃん(サルシカ隊の影のボスにしてNPO法人まるごと三重情報センター代表理事)が挨拶。 のどかな里山に、オッサンたちのダミ声が拡声器で更にダミダミ化して響く(笑)。 3人の挨拶を簡単にまとめると、以下の2点に集約される。 1、環境的な視点から 「環境保護が叫ばれている。しかし、その守るべき「山」や「川」で遊ぶ子どもたちは、いまやほとんどいない。。このツリーハウスを入口として子供たちが山で遊び学び、守るべき自然(山)の楽しさ、素晴らしさを実感してもらえればと考えている」 2、地域的な視点から 「地域のみんなが、そして大人と子供がいっしょに楽しくゲンキにツリーハウスをつくる。この活動そのものが、そしてこれらの様子の情報発信が、地域の活性化につながると考えている。このツリーハウスづくりは出発点。このツリーハウスを活動拠点として、さまざまなイベントを開催していく予定である」 などなどのような、かなりマジメな話をし・・・ そして、 サルシカ隊長の 「それじゃあ、よろしくお願いします!!」 の大きなかけ声で、いざスタートとなったのだ!! 荷物を持ってのぼる人、 荷物をとりにおりる人。 細い山道をたくさんの人が行き交う。 ここは、集落の中にぽっつりと残された山である。 周囲を竹林に囲まれ、その上に雑木林とヒノキの植林がわずかに広がっている。 「ここを子供たちが走り回り、遊べる山にしたい・・・」 そう考え、ひとりでずっと手入れしてきたのが、サルシカ隊のろぷろす隊員であった。 昨年、隊長と妻M子は、ろぷろす隊員にこの山を案内してもらった。 その際、「ここなら、そしてこの木ならツリーハウスがつくれる・・・」という出会いがあったのだ。 それから1年、たくさんの人の思いをひとつにして、ツリーハウスは形になろうとしている・・・。 ほとんどの人が、ツリーハウス建設現場を見るのは初めて。 「おお~、ここかぁ。いいなぁ!」 「思ったより木が小さいなぁ。折れないかぁ」 「もっと山の上かと思ったで」 などなどと口々に。 大工さんおよび建築の仕事の経験者は、こちらで足場の組立からスタート! ツリーハウス建設現場から、10メートルほど横に移動すると、そこはヒノキの植林。 たくさんの間伐材が倒されている。 この間伐材をこのまま放置し、腐らせると、温暖化ガスのメタンを大量に発生させる。 今回、増井だんちょーのアイデアによって、この間伐材を利用してツリーハウスを建てることに! が、倒されたヒノキはそのまま使えるわけではない。 皮を剥かなければならないのだ。 使用する丸太、なんと100本! というわけで、パワーズ&サルシカ隊の混合部隊30名以上を投入! 山の斜面から木を運ぶ。 みんなで一斉に皮を剥く。 丸裸になった木を隣のツリーハウス建築現場に運ぶ。 ・・・を繰り返す。 隊長の奥田は、全体の進行管理。 そしてフォトグラファー加納との取材。 そしてそしてテレビの取材の対応に追われ、サルシカ隊の指揮は、キヨちゃん隊員(右上)が! テレビ取材中の隊長。 「カメラが回ってるときだけ仕事してやがる!」 という声が隊員たちから続出したが、まさにそのとおりである(笑)。 実際、隊長は5分ぐらいしか皮むきをしていない!! 調子に乗ってカメラを奪ってみんなを撮影する隊長。 「おいこら、顔かくせ、おまえの顔は放送禁止だ」 などと、ヒドイ発言をしつつ、ヒノキ植林を歩いてまわる。 すさまじいパワーでヒノキの皮を剥いていくパワーズの面々。 が、彼らの思いはただひとつ! 「汗をいっぱいかいて、おいしいビールをグイイッと飲もう!」である(笑)。 しかし、この単純明快な原動力が、フルパワー全開でエンジンを回すのだ!! ヒノキの皮は、ナタ、オノ、カマで剥かれていく。 8メートル1本、20分ほどかかる。 これを100本! 人数がいても大変な作業だ!! しかもここの作業が遅れると、隣の組立班が動けないのだ!! 一方、大工さんや経験者による組立班である。 一番最初に剥かれた12メートル超のヒノキが2本の木にかけられていた。 ここから本格的にツリーハウスが組み立てられていく。 サルシカを見て山形県から参加の「でこ」さん! 前日の午後、山形を車で出発し、朝、伊勢自動車道の津ICに到着した。 ETCを利用すれば高速代こそ1000円であるが、これだけの道のりを今回のツリーハウスのためだけにやってきてくれたのだ。 その上、ばりばりに働いてくれるし!! 彼の名は、三重県の我われの心に永遠に刻まれるのである!(笑)。 >>>激闘の制作編③「躍進!」につづく! [...]

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