第5回「家つなぎ田んぼ」

投稿日: 2014年04月22日(火)08:07

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はじめまして。
地域資源とブランコが何より好きなせつこです。

いよいよ。
いよいよ始まります、家つなぎ田んぼ!

昨年は、勢和の家つなぎのメンバーオンリーでこっそり練習したお米づくり。
それには飽くなき欲求が詰め込まれていました。

「おもちたべたい」
「たころがし、つかってみたい」
「わらのおふとんにとびこんでみたい」

一応ひらがなで書いてみましたが、すべて大人の欲求です。

そう、家つなぎ田んぼは、
子どもをダシにして、大人が真剣に遊ぶ場所なのです。

そればかりか、その欲求をすべてかなえてくれた我らが先生ケッコー夫妻こそ、ブランコを自ら作ってしまう遊びの達人。

そんなケッコー夫妻が、
いつもの田んぼの向こうの一画を指しながら言うことには、

「2年間使っていなかったあの田んぼね、
みんな1年やってきたから、きっとやれると思うんだけどね」

穏やかだけど、決意みなぎる声。
どうやら私たちは、昨年と同じ田んぼで満足してはいけない、ということらしいのです。

急に大人への階段を登ることになった子どものように不安でしたが、
4月から実に3回に渡って、耕作放棄地の開墾から田おこしまでをやりきりました!!

その3回の様子をダイジェストで。



1日目
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この日はウォーミングアップということで、ぼうぼうに生えた草を刈るだけ。
半日の作業でした。

本当は草もすきこむと土に還りますが、
2年分はさすがに草の量が多いということで、次回は耕す前に草を移動させます!



2日目
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やっぱりケッコー先生は腰と竹箒の動きが違う。一度に運ぶ量もはんぱありません。
そして、ケッコー先生が大事にする耕耘機もまた、私たちの想像を超えていました・・・。

この日も半日でやれるところまでやって終了。



3日目
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雨ふりのなか1日がかりの作業でしたが、
無事、7畝(せ)と5畝(せ)の2枚をおこし終わりました!!

あ、ただし、この日せっちゃん、ゆみちゃんは戦力外でした。
かっぱでやり遂げたのは二人の夫たちでした、と付け加えておかないと。



いよいよ田んぼが始まる!!



・・・といきたいところですが、急いてはいけません。

まだまだ、ここに水は入りません。

つぎは「籾(もみ)おろし」です!

昔ながらのやり方なので、苗代は使わず
田んぼの一画に籾をまき、そこで水を入れずに苗を育てます。
苗が育ってから、6月ころに田植えなのです。

籾おろしは、4月27日(日)に開催です。
ご関心のある方は、どうぞお声かけくださいね~。

「家つなぎ田んぼ」のお問い合わせ
担当:西井勢津子
→ n.sesuca(a)gmail.com  → (a)を@に代えてください。






「勢和の家つなぎ」は、地域の方と移住者で作る任意団体で、
多気町「空き家オーナー登録制度」の空き家対策推進団体の指定を受けています。
多気町は、空き家オーナーさんの困りごとを一緒に考え対策を支援する「空き家オーナー登録制度」を2013年4月よりスタートしています。

問合せ:多気町企画調整課0598-38-1124(青木)