「サルシカ第2田んぼの田植え」第260回サルシカ隊がいく

投稿日: 2014年05月07日(水)08:53

s260-01写真/写真師マツバラ(松原豊) ※テロップなしは隊長撮影



サルシカ第1田んぼの田植えの翌日。
つまり5月2日の午前中。
サルシカ秘密基地のある三重県津市美里町平木地区にあるサルシカ第2田んぼの田植えをすることに。

この田んぼは西川のおとうちゃんの家のものだ。
実は今年から休耕の予定であったものを、サルシカのために貸してくれたのだ。
しかも、その面倒のほとんどを西川のおとうちゃんに見てもらっている。
まことに申し訳なく、感謝なのだ。



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田んぼは3枚にわかれている。
まず最初の田んぼ。
これは西川のおとうちゃんの家の裏。
たぶん知っている人じゃないと入ってくることができない隠れ田んぼである。
当然車も入らない。



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そんな田んぼであるから、活躍するのは手押しの田植機だ。
きのうのサルシカ第1田んぼを走ったF1級の高速田植機に比べて、なんと牧歌的なことか(笑)
2条ずつゆっくりと進んでいく。



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ワタクシもやらせてもらった。
むずかしい操作は一切ないので簡単にできる。
しかし、ワタクシは足がでかいので、植え終えたばかりの苗を踏まないようにするので必死。
足元を見ていると進行方向が怪しくなるし、前ばかりみていると必ず苗を踏んでいる(笑)。

こんな軽トラ級のマシーンでも機械は機械!
1時間もしないうちに1つめの田んぼを終える。
しかも小さいから小回りがきくので、あとで補植するところが少ない。
これはこれで楽だ。



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続いての2枚の田んぼに移動。
もちろん歩いて。

「おう、もう田植かあ、早いなあ」
「なんじゃあ奥田さん、手伝いかあ、えらいのぉ」

田植機がのんびりなので、あちこちの人とゆっくり話をしながらの移動。
田んぼをやると近所の人とのつながりが濃厚になる。
行き過ぎるとこれは大変なのだろうけれど、なかなか心地よい。

2枚めの田んぼに移ると同時に写真師マツバラが登場!!
家での現像作業に疲れたので気分転換で撮影に来たという(笑)
キヨちゃんも様子見にやってきてくれた。



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さて。
今回ワレワレが植えている苗だが、これはサルシカ隊の笠井さんという人にもらったものだ。
なんでも有名ブランドのものらしい。
それをはじめて苗から育ててみたのがこれなのだ。



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思いのほか強く丈夫に育って驚いている。
サルシカ第1田んぼの苗は農協で買ったものだが、それと比べても2倍ちかく大きく育っている。
はじめてにしちゃあ上出来!
あとはこの平木の土と水に合うか!
ゲンキにおいしく育つかが問題である。



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2枚め3枚めの田を植えはじめる。
ワタクシもどんどん慣れて、苗を踏まず進めるようになってきた。



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それにしてもここの田んぼも眺めがよいのだ。
田んぼの下に家が見えるというのも不思議な感じだけれど、昔ながらの田んぼの風景がここにはある。



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「おーい、苗がなくなるぞぉ」
「うーい!」

身体のでかいワタクシがあぜを走るのは大変である。
なんども田んぼに落ちそうになった。
写真師はすかさずそのチャンスをモノにしようと狙っていたが、そうそう簡単に面白いところを見せられないのである(笑)。



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こちらも朝8時からはじめて、午前11時にはすべて終わってしまった。
ワタクシはこのあと番組の会議があり、夕方からテレビの出演なのだ。
田植えを終えてからテレビに出ている人ってそうそういないのではないか(笑)。
めざせ、農業タレントである(笑)。



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こうしてサルシカ第1、第2田んぼの田植えは終わった。
これから水の管理、草刈りと長い見守り期間へと入る。
今年も無事においしい米が育ってくれればよいのだけれど。

みなさん、
また草刈り、手伝ってくださいね。
よろしくお願いします!

そして秋の収穫祭では、いろいろ米を食べ比べて楽しみましょうね〜!!!!