第50回「夏野菜で中華三昧」

投稿日: 2015年08月05日(水)11:19

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メグーです。
猿を追い払うための鉄砲の音が、朝から鳴り響いています。
今日も暑くなりそうで、火を使う台所に立つのも嫌になりますが、元気な体は毎日の食事から。
夏だからこそ美味しいご飯もたくさんある!
今回のめぐみごはんは、「夏野菜で中華三昧」と題してお送りします。

まずは新鮮なお野菜が必要・・・と、美里町の産地直売所「フラワービレッジ」へと足を運びました。
そこで手に入れたのが、夏におなじみのトマトときゅうり。
そしてなんとも珍しいことに、空芯菜を発見!
350円でこれだけの新鮮野菜が手に入るのは、本当にうれしい限り。


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さて、暑い暑いこの季節、献立を考えるのも一苦労。どうしても冷たいお料理が恋しくなります。
が、しかーし!空芯菜が手に入ったとなれば、話は別。
何を作ろうか・・・と頭を悩ませる必要ナッシング。
世の中に空芯菜を使ったレシピは数あれど、我が家で作るのは「空芯菜炒め」一択です。
元々、アジア料理が好きなのもあり、ニンニク、塩、唐辛子、魚醤などで、アジア風に炒めて食べるのが夫婦そろって大好物。
でも空芯菜炒めだけでは、子供たちのブーイングは免れないので、新鮮トマトもあることだし、大人も子供も大好きな中国の家庭料理「西紅柿炒鶏蛋」。トマトと卵の中華炒めも作りましょう。
後は、キュウリとトマト、蒸し鶏で棒棒鶏!
ビールを冷やして、レッツ、クッキング!

まずは蒸し鶏を作ります。
厚手の鍋に軽く洗った鶏胸肉を重ならないように入れて、しょうが、ねぎ、昆布、お酒、水を入れて、火にかけます。
沸騰したら弱火にして15分ほど蒸し煮にして、後は冷めるまで余熱で火を通します。


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我が家は作るときは大量に。
細く裂いて冷凍しておけば、冷やし中華に乗せたり、三つ葉や青菜と調味料で和えたり、ちょっとした副菜にも活躍します。
千切りにしたきゅうりと、スライスしたトマト、ごまだれを用意して冷やしておけば、棒棒鶏は完成。


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続いてトマトと卵の炒め物を。
多めのサラダ油で、卵をふんわりと炒めて、お皿に取り出しておきます。
くし切りにしたトマトを炒め、水分が出てきたら、砂糖とお塩で味付けします。
卵をフライパンに戻し、醤油をざっとまわしかけ、ごま油少々で香りをつけたら出来上がり。
今回は、空芯菜がしょっぱめなので、こちらは甘めの味付けに。


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そして、メイン!
空芯菜炒めを作ります。
ウェイパー小さじ半分と熱湯大匙3、塩をひとつまみと胡椒少々をあらかじめ合わせておきます。
みじん切りにしたにんにくと鷹の爪少々、油を弱火にかけて、香りが立ったらここからはスピード勝負です。
一気に強火にして、空芯菜をドサッと入れてざっと混ぜたら、先ほど合わせた調味料を一気に入れて全体を混ぜ合わせたら完成です。


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しゃきっと固めの歯触りが楽しい根本の部分と、くたっと炒められた柔らかい葉先の食感が楽しい。
スープに浸かった葉先の部分などは、ねっとりとした味わいがあって、お肉も入っていないのになんでこんなに美味しいの!?と夫婦で悶絶。
ちょっと、ビール追加ー!!
そして火を通したことで甘みを増したトマトと、ふんわり卵の炒め物は、子どもたちが大喜び。
炒めたトマトがとろりと卵にからまって、甘みが口のなかに広がります。
シャキシャキきゅうりの棒棒鶏とやわらかく蒸しあがった棒棒鶏で、口の中サッパリ。
あー、もうビールはうまいし、夏の中華さいこうー!


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お安い食材で、大満足の中華三昧。
強火でさっと炒めるだけで、短時間でできるのも嬉しいです。
猛暑日が続いて、体力を奪われがちですが、楽しく美味しく、今夏を乗り切っていきましょう。

ごちそうさまでした!