「歌声サロンまりりん工事完了!そして!」第518回サルシカ隊がいく

投稿日: 2017年02月05日(日)11:30




怪しいピンクの光に吸い寄せられて・・・
おじさんたちは泣くよ今夜も
歌うよ明日も
飲むよ貴方と・・・・
それがピンクの恋しぐれ・・・・


作詞/サルシカ隊長






サルシカ2号店の「キャンプバー・ランタン」オープン翌朝。
隊長のわたくしと中谷の父ちゃんはお山にあるサルシカ秘密基地にいた。

前夜、中谷の父ちゃんは鉄の意志で酒を飲まず、10時過ぎにはお山に戻っていった。
わたくしは午前2時の閉店までマスターみずのっちを見守りつつえんえんと飲んでいたのであった。

だから朝から頭も内蔵もどんより。
なのに、基地に戻ったそうそうからヤギのミルが脱走し、ほうほうの体で走り回るハメになったのである。

写真は、ヤギに乗るカウボーイ隊長。
本気で大変だったので顔は笑っていない。






その後、前夜から泊まり組の大山さんにも手伝ってもらって秘密基地の大掃除。
なんたって今年に入ってから店の工事が忙しく、秘密基地はまったくの放置プレイ。
掃除も片付けも全然していなかったのだ。

翌日が地域のコミュニティカフェ「やまびこカフェ」の開催日であったので、これはアカンと3時間以上かけてピカピカに掃除した。

が・・・・・!!!!!

カフェ担当の地域のお母ちゃんから電話があって、「カフェは12日やに〜」と・・・・。
あろうことか。
カフェの開催を1週間間違えていたのだ。

脱力・・・・。
涙目になりがなら空を見上げる(笑)。







「このクソ忙しいのに無駄に働かせやがって・・・・!!!」

口では言わないけれど目がそう言っている中谷の父ちゃんと大山さんを連れて、大澤屋でランチ。
まあうまいもんを食えば、ほとんどの怒りも収まるし、ゲンキもでる(笑)。

中谷の父ちゃん「おれ、かた焼きそば」
大澤屋の若旦那「あいよ」
大山さん「揚げそば」
大澤屋の若旦那「あいよ」

が、出てきたのは同じメニュー。
お客の間違いを正さず、

「はい、こちら揚げそば、こちらかた焼きそばね」

と、出すところが、さすが大澤屋の若旦那なのである(笑)。






午後。
再び三重県津市の繁華街、大門のお店に戻って工事。
大工の坂下さんもきてくれる。

きょうでまりりんのお店の工事は完了の予定であった。
となりのランタンでは、2日目の営業準備がはじまっている。






大山さんも居残ってくれて、調理台制作。
最後の大仕事だ。

この日は工事を終えて、その後まりりんのオペレーションテストの予定であった。
だから一刻も早く工事を負えねばならない。






が、なぜか。
スパナをマイクに持ち替え、カラオケを歌っている中谷のお父ちゃん。
なぜか、サルシカ1号店である「おばんざいバルすみす」の女将すみちゃんも歌ってるし。
デュエットだし(笑)。






「歌って遊んどるから、完成がこんなぎりぎりになるんさ!
もう準備も時間あらへんやんか!!」

ぶちぶち文句を言いながら営業体制の準備をするまりりん。






そして午後7時すぎ。
ようやく歌声サロンまりりんの営業シュミレーションスタート!!

隊長のわたくしと中谷の父ちゃんがお客さんという設定。
わざわざ上着を着て一度外へ出て本格的にはじめるのがわれわれの流儀。

その頃、2日目の営業のバータイムがはじまったランタンは、お客さんでいっぱい。
あたふたしているマスターみずのっちの姿が見えるが、もう手助けはしない。
あとは君が守り、成長させていかねばならぬのだ。






営業シュミレーションという小芝居がはじまる。

「空いてる? 今日は寒いね」
「上着はお脱ぎになります」
「うん」
「おしゃれなコートですね、よくお似合いですよ」

と、わたくしのコートを脱がすまりりん。

「いてて」
「どうしたん?」
「腕を後ろにひっぱるな、五十肩が痛い」
「え、五十肩なん? 情けない、もう!」
「ぎゃー」

こんなアホな展開(笑)。






カウンターに座らせてもらってまずはビールを注文。

「いいねいいねいいね〜、ビールの瓶の向きもばっちり、注ぎかたもばっちりだよ、まりり〜ん!」

と、中谷の父ちゃん。






「突き出しは大工の坂下さんにもらったカブの酢漬けとポテトサラダです」

いいじゃないの!
ますますテンションあがる!

ちなみにまりりんのお店の料金体系は、昼間は食事と飲み物の料金プラスカラオケチケットで1曲いくら・・・・。
夜は1000円で突き出しがついてカラオケ歌いたい放題。
あとは飲み物と食べもの代という、非常にリーズナブルにする予定である。

その他、いろんなパターンを用意するのでいろんな方にご利用いただきたいと思っている。






いつもは何かと口やかましいまりりんなのだが、店のカウンターに入った途端しおらしくなる。
うふふと笑いつつ、ビールの汗をぬぐったり、笑顔でビールを注ぐのだ。






思ってもいない展開に驚いていたら、オープン前のお店に男が3人なだれこんでくる。
大門商店街の理事長の近ちゃん、かまどやのアーリー、そして高井さん。

「あれ? もう営業しとんの??」

してないけど、客がいたほうが練習になるであろうと、そのまま飲んでもらう。






グラスの用意もなかったので、突如中谷の父ちゃんがマスターとなって、まりりんをヘルプ。
なんか妙にマッチしてる二人。
わけありのマスターとママって感じだよ(笑)。






で、最後にまりりんが中森明菜を熱唱。
歌声サロンまりりんの営業シュミレーションは問題なく完了。

いよいよ来週から、プレオープン(ふるまい会)がはじまる!!!!!