「これがアーチェリータグなのだ!」第590回サルシカ隊がいく

投稿日: 2017年08月09日(水)16:32




ついに話題の新スポーツが三重県に初上陸なのである!
その名も「アーチェリータグ」。
アーチェリーで撃ち合う対戦型のサバイバルゲームだ。






本物のアーチェリーで撃ち合うと、怪我をするだけでなく、額に矢が突き刺さって死んでしまったりするので、決して試したりしてはいけない。
するやつはいないと思うけれど、念のため言っておく。

アーチェリータグは、しっかりとした安全対策が取られている。
まず矢の先には発泡ウレタンが取り付けられている。
万が一このウレタンが取れてしまっても、大きなプラスチックのパーツになっているので痛いであろうが突き刺さるようなことはない。

発泡ウレタンの矢は身体に当たってもそんなに痛くないが、顔面は怪我をする可能性があるので、フルフェイスのマスクの着用が義務付けられている。






プレイをするフィールドは選ばないが、基本は以下のようなコートになる。
ドッチボールのコートの真ん中にセーフティゾーンがあると思ってもらえればいい。
セーフティーゾーンに踏み込んで矢を放つことはできないが、落ちている矢を取りに行くのはOK!!

空気を入れて膨らます障害物が各エリアに3つずつ。
ここに身を隠すことができるが、1チームは5人。
全員が隠れるのはむずかしい。

飛んでくる矢をかわしつつ、相手チームを撃つ。
当たったらドッチボールのようにコートの外に出なくてはならない。






これは標的。
このすべてが射抜かれるかチーム全員が打たれたら負けた。
的を射抜くと、退場した仲間をひとり蘇らせることができる。

また飛んできた矢を手でキャッチすると、放った相手チームの選手はアウトとなり退場。
かつキャッチした選手のチームからひとり復活させることができる。






発祥地アメリカでは、屋内のコートだけでなく、公園や森などのフィールド、そして池の中でもプレイされているのだ。
そんなアーチェリータグがいよいよ三重にやってくる。






2017年8月4日。
アメリカからカナダ、そして関西国際空港を経て、三重県津市美里町のサルシカ秘密基地に大きなダンボール箱が2つ運びこまれた。

ただちにそれをイベントの開催拠点となる旧長野小学校へと運び込む。






箱から取り出して並べてみると、なかなか壮観!!
わくわくしてくる。






で、翌8月5日。
午後からアーチェリータグの公開練習が行われることに。
Facebookのイベントページのみ、しかも短期間の告知であったが、20人を超える参加者が集まった。

写真は隊長ファミリー。






アーチェリータグのリーダーを担うひとり、ワークショップ高木。
彼は高校時代アーチェリー部であったのだ。
ついに彼の活躍の時代がやってきたのだ。






なんと高木さんの奥さん「ひでやん」も元アーチャリー部!!






しかも!!
その長男は、高校で弓道部に入っているという、ビョンビョンの弓引き親子なのである!(笑)







そして!!
サルシカでは公式にはほぼ初登場の隊長娘も弓道部!!!
あとひとり、みつければ、三重県最強の・・・・(他にチームがないから当然か)・・・・いや、日本最強のチームがつくれるのではないか!!

「誰か心強い経験者はおらんのか!!!」






すると、

「ハーイ、私はアーチェリー30年のキャリアを持っていマース!!」
と、ある男が答えたのだ。

ニュージランド人のマイクさん。
アーチェリーを愛し、30年に渡って楽しんできたという。
おいおい、もうこれはパーフェクトではないか。
1日にして最強チームができあがったぞ(笑)。

それにしてもこのアーチェリータグが人を引き寄せる力はなんだ??

マイクさんも数年前にネットでアーチェリータグの動画を見て、ずっとやりたいと思っていたという。
それがいきなりできることになって、もう最優先でここにやってきたという。






アーチェリーの未経験者がほとんどだったので、まずはみんなで試し撃ち。






弓矢はもっとも原始的といってもいい武器。
コツさえつかめば誰でも撃つことができる。
女性でもご覧の通り。

サルシカでは10歳以上をルールとしているが、保護者がしっかりと横について見ていてくれるならば試し撃ち等はOK。
さすがにゲームには無理だけれど・・・。






撃ち方はアーチェリーとまったく同じ。
基本をしっかり覚えるべし。

「ひでやん」が先生となり、みんなに教えていく。






さあいよいよ次回!!
三重県初のアーチェリータグの対戦が行われる!!!
動画もいっしょに同時公開!!

乞うご期待!!!