「アーチェリータグは撃たれるのだ」第591回サルシカ隊がいく

投稿日: 2017年08月10日(木)06:13

撮影/フォトグラファー加納   テキスト/サルシカ隊長



三重県初の「アーチェリータグ」の対抗試合が行われることになった。
8月20日の本番までに、ルールを把握し、どんなゲームであるのかをしっかりと学ばなければならない。
そんな理由で行われた公開練習である。

Facebookのみの急の呼びかけであったが、20人以上が参加。
アーチェリータグへの期待値は高いのである。






1チーム5人なので、4チームをつくって相互に戦うことにした。
戦う前に自己紹介。
そしてごあいさつ。

「てめえら全員撃ち抜いてやるぜ、覚悟しろ、この野郎」

なんてことを言っている(笑)。






弓と矢は中央のセーフティゾーンに置かれ、選手は全員コートの後方にさがる。
ホイッスルで弓と矢を取りに走るところからゲームはスタートするのだ。






おじさんドタドタ走る。
狙っていた弓も矢も、みな若者たちに奪取され、あわあわと残り物を拾って障害物のうしろに隠れる(笑)。






もうこの時点でヒイヒイ、ゼエゼエ言っている(笑)。
のんびりしていると、すぐさま敵に撃たれる。






弓を強く引いて撃つと、思いのほか矢は飛んでいく。
飛距離もすごいが、スピードもなかなかのもの。
目の前に敵の矢が飛んで来ると、「うひゃ!」となる。
しかもそれがたくさん飛んでくる。
どこから飛んでくるかわからない。






で、はじめてすぐわかったことは、アーチェリーや弓道の経験者ほど、早く撃たれるということだ。
通常のアーチェリーや弓道は撃つスポーツであって、前から矢が飛んで来ることは決してない。
だから一度弓を構えると、的を狙って集中してしまい、あっという間に撃たれてしまうのだ。

アーチェリータグはアーチェリーとは違う。
撃たれるのだ(笑)。






よって、強いのは子供や学生たち。
敏捷に動き回っていると、矢はなかなか当たらない。






障害物に隠れ、ここぞとばかりに飛び出したおやじはすぐさま餌食となる(笑)。






矢に当たって退場となった選手はチームを応援。
敵チームの的を射抜くと、自分がコートに戻ることができるので、「的を撃て!」とうるさい(笑)。

そして見事、的が射抜かれると、もう大喜び。






今回、中谷の父ちゃんとわたくしは、動画撮影のため、ヘルメットのみでやっているが、本来はフルフェイスのマスクをかぶらなくてはいけない。
顔を出していると、かなり怖い。






矢が頭にあたり、退場となった隊長のわたくし。
1試合目は10分の制限時間でやったが、もうみんな息切れがはげしく、2回目からは7分で勝負した。
20日の学校マルシェのときも7分でやりたいと思っている。






雰囲気はわかってもらえたであろうか。
ともなく面白い。
矢で撃ち合うだけのスポーツがこんなにおもしろいとは!!!

動画もアップするので、ぜひそちらも観てもらいたい。
そして興味を持った人は、ぜひ8月20日の「みさとの学校マルシェ」で体験してもらいたい。


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