「林家染弥8時間耐久落語(前編)」 第109回 サルシカ隊がいく
2010/09/01 – 07:25 | 1 コメント

2010年8月29日、土曜日。
近鉄線江戸橋駅そばの津あけぼの座。
そこで・・・・
前代未聞の挑戦が行われようとしていた。
8時間耐久落語。

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第26回「母として農に生きる」その2

投稿者: 隊長 投稿日: 2008/07/04 – 15:020


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実華さんの家に移動し、更に農業の話、今後の展開についてお話をきいた。

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家の裏手には農機具が保管されている。
手入れなども実華さんの仕事だ。

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―1日のスケジュールを教えてもらえますか?


「朝子供を送っていって迎えに行くまで、ですから朝8時すぎから午後3時半ぐらいまでが作業時間ですね。
本当はこの時期は日中に作業をしたくないんですけど、私の場合は仕方ないので・・・」


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―つくったお米や野菜はどうやって販売してるのですか?


「馴染みの方に直接販売したり、業者さんに買っていただいたり、あと道の駅でも販売してます。
とはいえ、現状はそれでようやく経費分が出てるって感じですけど」



実華さんが農業をはじめて10年が経とうとしている。

しかし汗水流して働いてほぼ無報酬。
なぜ彼女は続けられるのであろうか。



「普通、仕事って、何かを生み出して、それを売ってお金にしてそれで目標達成ですよね。
でも私の場合、お金には全然なってないんですけど、働いてるだけで楽しくて。
作物が出来たら、もう気分最高って感じで。
でも夫の収入に頼っているからこんなことがいえる訳で、いつまでもこんなことじゃいけないとは思ってますけど」


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作業着だと目立ちにくいが、お腹はかなり大きくなっています。

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(左)隊長と畑を見ながら・・・。(右)実華さんがつくった大豆でつくった味噌。完全自家製(笑)。

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―今後の展望について聞かせてください。


「インターネットなどを使って、私がつくったお米や野菜を直販していきたいと思ってます」




―では、その準備を?


「そうしたいですけど・・・秋には子供が生まれますし・・・そうするとまた1年ぐらいは動けなくなるので・・・」

「だから3年とか4年後を目標にして、がんばっていきたいなぁ、と思ってます」



―そのときはまたサルシカに連絡ください。応援しますから。


「はい、よろしくお願いします」



彼女はゆっくりとマイペースで歩み続ける。
農業が好き。
でも家族も子供も好き。

欲張らず、少しずつ好きなことをやっていく。
そんな生き方を彼女から学んだような気がします。


*しばらく直販等に対応できないため、実華さんの連絡先の掲載は見合させていただきます。ご了承ください。


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今回から日帰り温泉や道の駅などの周辺情報をつけることにしました。
ま、テレビ番組の「人生の楽園」でいう「楽園通信」みたいなもんですな。
「じゃ、蘭ちゃん、よろしく!」


【周辺情報】

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奥伊勢フォレストピア

日帰り入浴可能な天然温泉、レストラン、コテージ、レンタサイクルやテニスコートなどのスポーツ施設があります。写真は宿泊施設の宮川山荘。


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道の駅 木つつ木館

銘木でつくられた家具などが格安で販売されている道の駅。滝原宮と隣接。滝原いもをはじめ旬の野菜の販売も行っている。




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