「レッ津!学校ノルディック!」第605回サルシカ隊がいく

投稿日: 2017年08月26日(土)08:15




みさとの学校マルシェ」がはじまるのは午前10時。
その1時間まえにスタートする校外活動がひとつあった。

「レッ津!ノルディック」が主催するノルディック・ウォーキング。
「みさとの学校ノルディック」である。

実は4年前。
サルシカ秘密基地が出来た年に、このノルディックウォーキングを、まさに今回のマルシェの舞台となる長野小学校から出発したことがあるのだ。

それは「レッ津!里山ノルディック!」(笑)。

前回とコースも内容もほぼ同じであるが、せっかくマルシェで美里に来てもらったんだから、美里の里山の美しさ、魅力をカラダ全体で味わっていただこうという主旨から再企画した。






当初、受付、出発地点を前回と同じ学校の正面玄関の予定であった。
しかしマルシェ出店者の搬入がえんえんと続き、車も行き交って危ないので、学校下の入口付近にて受付開始。

この日のノルディック参加者は50名。
ありがたい限りである。






「レッ津!ノルディック」事務局長のたむけんと、会長の渡辺さん。
たむけんは顔がデカイほうね。
そうバカデカイほう(笑)。






長野小学校の第二駐車場にみんなで移動してポールの扱い方などを教わる。






続いて、洞窟で有名な涼風荘の伊藤さんが登場し、参加賞の紹介!
日帰り入浴件など!

伊藤さんはノルディックに参加せず、中伊勢温泉郷メンバーとして、マルシェで津ぎょうざの販売をするので、さっさと厨房に戻される(笑)。






さあ、準備体操!!!






そして経ヶ峰のふもとにある目無地蔵をめざして歩きはじめる。
下には青山高原がひろがり、見上げるとそこは経ヶ峰が・・・。
天気も最高ですばらしい眺めの中を歩く。






前日の下見で、本来のコースにがけ崩れが発見されたため、コースを変更して、ぐるりとまわる車道で目無さんへ。
川沿いの苔むしたコースを歩いてもらえず残念!






今回のノルディックを仕込んだ中心人物が、谷和美。
そう、サルシカ秘密基地が長野小学校でうなぎを焼いている、うなぎ女、あいつである。
酒を飲んでうなぎを食べてばかりいると思っている方もいらっしゃるかもしれないが、彼女はなんとノルディック・ウォーキングのエキスパート・インストラクターなのだ。

すごいヤツなのだ。

が、この日、エキスパート・インストラクター谷和美は、歩きだしてまもなく両足が攣ってリタイア。
介助カーにピックアップされ、そのあとすべて車で移動した(笑)。

たぶん昨夜、うなぎを食べすぎたのだ。
ビールを飲みすぎたのだ。






はい証拠写真。
前日の谷和美である。

七輪のまえに座り込み、うなぎの骨を焼きつつ、パキキとかじり、ビールをごくごく。

「おーい誰かビール〜。うなぎを食べたかったらビールを持ってこい〜」

という状態であったのだ(笑)。






さて、話は戻って・・・・
ノルディックがスタートした頃、マルシェの会場の長野小学校の本部に、地域の役員さんたちが集まっていた。
役員のお父さんたちには交通整理の補助に出てもらう。
ボランティアでは地域の人とお客さんと見分けがつかず、誘導がうまくできないためだ。

「まだ9時過ぎやで〜」
「もう行かなあかんか〜」
「まだもうちょっとええやろ〜」






などと言っている間に学校のグランド駐車場はどんどんお客さんの車で埋まっていく。
マルシェのスタート30分まえでこの状態。

が、まだこの時点では、主催者、地域のみんなも、ボランティアも、「みんな来るのが早いな〜」ぐらいにしか思っていない。







サルシカ隊長のわたくしは、モルタンといっしょに出店者のみなさんに挨拶に回る。

「きょうはよろしくお願いします!
お客さんがたくさんやってきてくれたらいいんですが!
みなさんといっしょに精一杯おもてなしできたらと思います!」

なんて言ってる。






その頃、駐車場の入口に立つメンバーは、異変に気づきつつあった。
スタートまえだというのに車の流れが途絶えない。
まもなくグランドのメイン駐車場が満車になりそうな気配であった。

第二駐車場や来客用の駐車場があるが、校庭の1/3ほどしか収まらない。

「これはちょっとヤバイんと違うか・・・・」






サルシカ副隊長のキヨちゃんは学校に待機していた臨時シャトルバスを美里総合支所へすぐさま移動させる。

学校の駐車場がいっぱいになった場合、美里総合支所の駐車場に車を入れてもらい、そこからシャトルバスでお客さんを運ぶことになっていた。

当初用意していたのは8人乗りのワゴン車4台。
しかし、事前のマスコミの反応や問い合わせの数から、予想より多めのお客さんが来るのではないかと思い、24人乗りのマイクロバスも追加して待機していた。






午前9時40分。
スタートまであと20分。

学校のまえに人がどんどん集まる。
みな日陰をさがしてそこに隠れるが、もう日陰がない状態・・・・。

直射日光の下、立って待っている人が増えてきている・・・・。






キヨちゃん「これヤバイで、もう学校の駐車場がいっぱいになる」
モルタン「これはヤバイっすね、外で長い時間待たせてたら熱中症になる人が出てきますよ」
隊長「ヤバイなあ・・・・」

みんな口を開くと「ヤバイ」しか言っていない。
開場を10分早めることにした。
臨時駐車場への案内の準備をするため、開場まえであるが、駐車係の人員の配置移動をし、Bシフト(エネオス稲ちゃんの交差点でお客さんの車を美里総合支所へ誘導作戦)へと切り替えることにした。

いよいよマルシェがオープンする。