「大門射的④〜2日目は大フィーバー」第622回サルシカ隊がいく

投稿日: 2017年10月14日(土)10:38

写真/フォトグラファー加納            文/サルシカ隊長



津まつり2日目の朝を迎えた。

SalT(サルティ・津のローカルブランドTシャツ)の販売のときもそうであったが、この2日連続というのはかなりしんどい。
1日目を朝から夜まで続けて、夜に撤収し、宴会をして、また朝に準備をはじめるのだ。

まあ宴会が余計なのであるが、これはやめるわけにはいかないので、おおよそ2日目の朝はよれよれで準備となるのだ(笑)。






常に改善するサルシカ!

きのう、何人ものひとに、大通りから見て何をやっているかわからない、と指摘を受けた。
そもそも大門商店街は薄暗いから目立たないし、これまで津まつりでイベントを打ってこなかったので、人の流れが出来ていないのだ。

で、大通りから目立つように看板を吊るす。
そして電飾で光るようにした。






そしてアーチェリータグと手裏剣打ち体験の場所を入れ替えた。

きのうは手裏剣打ちを一番大通り側に設置していた。
手裏剣の体験ブースは、鉄製の重い手裏剣が後ろに飛んでいくと危ないので背面はすべて板で覆われている。
それが目隠しになってしまって他のブースが見えなかったのだ。

で、一番目立つアーチェリーを入口側に持っていった。

反省し、検討し、ただちに改善する。
このスピードがわれわれサルシカの大きな強みなのだと思っている。






午前10時。
津まつりスタート。

が、きのうと同じく、ほとんどお客さんが来ない・・・・。






大通りに偵察に行くと、
おおおお、たくさん人が歩いているではないか!
まるで昨日と様子が違う!!






「歌声サロンまりりん」のアイドルであるまりりんは、よさこいの歌姫となっていた。
がんばってるのだ。
よしよし、大門商店街はまかせておけい。
客はいないけど(笑)。






唐人踊りやしゃご馬などの伝統芸能のみなさんもあちこちに出没。
津まつりは大いに盛り上がりつつあった。






偵察から戻ると、
おおおおお、大門商店街へどんどん人が流れているではないか!!

これは推察するに、大通りがあまりに混雑しているので、それを避けようと抜け道として大門商店街へと流れているのだ。
前向きな理由ではないが、結果オーライなのだ(笑)。






手裏剣打ち体験、大人気!!
人の流れが尽きることがない!!






アーチェリータグも大人気!!
たくさんの人に体験してもらった。






とあるテレビ番組のイベントステージを大門商店街でやってくれるということで、呼び込みスタート。
テレビ効果絶大。
どんどん人が大門商店街に流れ込んでいく。






そしてイベントステージのスタート。
またもや、伝説的な人の多さとなった。

近所のおばちゃんが、

「一体なにがどーなっとんの??
津まつりのときにこんなに人がここに来たことあらへんでぇ・・・」

と目を剥いていた。

いろんな人の協力と偶然があって、イベントは成功している。
本当にありがたいことだ。






夜になって。
商店街から遠く離れた市役所の会場では、安濃津よさこいが大盛り上がり・・・・。
だったに違いない。
われわれは見ていないので知らない(笑)。






きのうと違って夜になっても人の流れは途絶えなかった。
さすがに昼ほどのお客さんの数ではなくなったが、途切れることなくお客さんが流れていた。






みんな足やら腰やら痛くて痛くて。

お客の流れが途絶えたら早じまいしようと言っていたのだが、結局ラストまでの営業となった。






みんなで一気に片付けて・・・・。
PARTY IN THE PARKのスタッフといっしょに合同宴会!!

キャンプバー・ランタンとそのまえの通りをすべて使って「乾杯!!!!!」。






2日間におよぶ戦いのあとの宴会。
盛り上がらないわけがない。

この楽しいひと時のために、苦しい数日間を乗り越えてきたと言っても過言ではないのだ。

地域のためとか、商店街のために活動していると言っているけど、本当はこの仲間とすごす時間のためにがんばっているのだ。
そんなことでいいのかと言われるかも知れないけれど、われわれはそれでいいのだ。
そして結果として地域が賑わい、ゲンキになっていればそれでよいではないか、と思うのだ。






笑って飲んで。
食べて語って。

また来年。
さらにパワーアップして、誰も予想しなかったような楽しい時間をつくりたいなあ、と思っています。
お楽しみに!!!!!