「みさとの学校お笑いカフェ②〜選挙編」第624回サルシカ隊がいく

投稿日: 2017年10月26日(木)08:38




みさとの学校 お笑いカフェ」・・・・。

今年3月に3つの小学校が閉校になり、地域からランドセルを背負って歩く子どもの姿やゲンキに騒ぐ子どもたちの声が消えた。
そんな地域に、少しでも賑やかさ、笑い声を、ということで、地元向けに開催されることになった企画である。

午後13時より、コミュニティ・カフェ
午後14時より、落語家の林家菊丸さん、太神楽曲芸師の豊来家玉之助さんによるステージ。
午後16時より、バーベキュー。

という予定であった。

が、夕方には台風の暴風圏に入るという予報なので、バーベキューはすでに中止の決定をしていた。






午前中の段階で大雨警報。
土砂降り。

みなこの状況を予想して期日前投票をしたのか、人影はまばら。

期日前投票に行こうとして、行列と渋滞のニュースを見て挫折したわたくしは、合間を見つけて投票。
1分半ほどで終了した(笑)。






スイーツ事業部「ふわっほわラビッツ」も最後の仕上げ。






シフォンケーキに生クリームをはさみ、リンゴのキャラメリゼをトッピング。






そこに、やまびこカフェのお母さんたちがやってくる。






長野地域まちづくり協議会の会長、行岡さんが「本日はよろしくおねがいします」とご挨拶。

やまびこカフェは、月に一度、美里町平木のサルシカ秘密基地で開催されているコミュニティ・カフェ。
午前8時から10時までの営業だが、モーニングセットは200円。
しかもデザート付きとあって、毎回大勢の人で賑わう。

そのカフェを切り盛りするのが、やまびこ会のみなさん。

今回はやまびこ会のみなさんに協力してもらい、美里地域全体のコミュニティ・カフェにしようという計画なのだ。

これまでいろんなことをやってきたが、ここにきて、ひとつに集約しつつある。
ただの偶然であるが、見事にすべてのピースがハマりつつあるから怖い。






カフェの段取りを打ち合わせして、ただちに準備に入るお母さんたち。
もう3年以上も「やまびこカフェ」を運営しているので、もう段取りが早い早い。
あっという間に整っていく。






お昼まえ。
大阪から菊丸さんと玉之助さんが到着。

さっそく音声調整に入る。






カフェの時間が近づいても、人がくる気配がない。
投票に来る人に声をかけると、イベントの存在すら知らない人がいる。

津の広報誌にチラシを折り込んだのだが・・・・。
やはりネットでも告知すべきであったか・・・。

役員の方に声がけをはじめてもらう。






が、雨風ともにどんどん激しくなり・・・・・
投票に来る人の姿すらどんどん消えていく・・・・

どんより。
重い気分が漂う・・・。






カフェの席も半分ぐらいにしたが、それすら埋まらない・・・。

ま、でもみんな楽しそうだし、いいか!!!






が、体育館で待機する菊丸さんと玉之助さんは、お客さんがすべてカフェでくつろいでいることを知らず、時間になっても音声担当の女の子ひとりしかいないので、これは「大変なことになった・・・」と顔を見合わせていたらしい。
菊丸さんはマジでFacebookに悲痛な投稿をしている(笑)。






午後2時すぎ。
カフェのお客さんがみな体育館に移って、いよいよステージのはじまり。
まずは会長の行岡さんからご挨拶。






お客さんは少なかったが、大いに盛り上がった。
悪条件の中、来場してくれたお客さんに、菊丸さんと玉之助さんは、「今後親戚づきあいをお願いしたい」と、それはもうアツくいつも以上に時間も長くサービスしてくれた。






終了後。
暴風雨の中、みんなでお茶とデザートを楽しみながら反省会。






「まあ、こういうこともあるさ!」

そうそう。
天気と選挙ばかりは仕方ない。
あっちが勝手にやってくるんだから(笑)。






みさとの学校マルシェに続く、「お笑いカフェ」はこうして終了した。

来年の学校マルシェまでに、もうひとつぐらいイベントをやる予定である。
台風と選挙はもう嫌だからね(笑)。