「秘密基地の入口を整備せよ」第643回サルシカ隊がいく

投稿日: 2017年12月10日(日)08:47




サルシカ秘密基地は2012年から工事をはじめたわけであるから、施設を使いはじめて、なんと5年が経つのである。
そりゃああちこち傷んでくるはずだ。

特にひどい状態になっていたのが、秘密基地の駐車場入口のところ。
度重なるゲリラ豪雨によって、まるで道が川のようになり、駐車場の入口付近の土を流し、こそぎ落としていった。

なので3年ほどまえ、道に面したところをコンクリで固めたのであるが、今度はその上の部分の土がどんどん持っていかれ、少し傾斜のある部分などは、まるで険しい渓谷のようにデコボコになってしまった。
車高の低い車などはゴリゴリと腹をこする始末であった。

なんどか土を入れたが、一発の雨で流されてしまう。
で、費用も時間もかかるが、さらにコンクリで固めちゃうことにしたのだ。






以前固めたコンクリの縁部分の土を削る中谷の父ちゃん。
コンクリは8センチの厚さで敷くことにした。

つまり8センチ、地表を削らねばならぬのだ。






空き地でうんこをしている・・・・わけではない。
以前、秘密基地に浄化槽を入れるときに置かせてもらった土を運び出そうとしている。

中谷の父ちゃんをヘルプしているのは、秘密基地の居候劇団員のイブキング。






地表を8センチ削っていたが、どちらかというとえぐれている部分のほうが多く、そこに土を盛っていく。
ネコ車で10回ほど土を入れたが、全然足りない。
それだけ雨水に土を盛っていかれていたことなる。

大きくえぐれているとコンクリが足りなくなるので、平坦になるまで土を投入する。






コンクリの縁。
えぐってきれいにしたのは隊長のわたくし。

出かける用事があったので1時間ほどしか手伝っていないが、ちゃんと汗を流して作業しているのである。
誰も写真に撮ってくれないし、褒めてもくれないのでここで報告しておくのだ(笑)。






入口付近にあった巨大な石。
動かして捨てようと思ったのが、ぴくりとも動かない。
きっとこいつは氷山の一角で、家1軒ほどの大きな岩に違いないのだ。
そうだそうだ、総に違いないということにして、そのままコンクリで固めてしまうことにした。






奴隷たちが土を運ぶ。

真横から見ると、まさにピラミッドの壁画にある労働者たちの姿なのだ。
イブキングの引っ張るヒモがいい味を出している。






土を運んで均したあと、軽トラで踏みつけて字固め。
そこに木枠でコンクリを流し込む部分をつくる。

なぜとんがった三角形なのであろうか。
工事に入る前、中谷の父ちゃんがわたくしに説明していた形とずいぶん違うのであるが、変更した理由の報国はないのだ。






お昼ごはんを食べて午後。
ミキサー車がやってきて、液状のコンクリをどしゃしゃしゃしゃしゃ〜と枠内に放り込む。






まんべんなく流し込んだら、今度は空気を抜いていく。






そして表面をコテで平らにならしていく。






釜爺メンバーの片山さんも手伝いに来てくれていた。
コンクリの残りを、枕木の朽ちた部分に放り込み、穴埋め作業。






秘密基地で開催するイベントの中には、高齢者が集まるコミュニティ・カフェもあるので、足元には注意をしなくてはいけないのだ。






全体をきれいにならして・・・・・






ホウキで掃いて波線をつける。
これはタイヤや足がすべらないようにとの配慮。






そして数日後の完成写真。

うん、ええ感じで仕上がりましたよ。
車も入れてみたけど、滑らかにするする入る。

月末の餅つき大会までには、コンクリ部分と地肌部分の段差も埋める予定。

それにしても。
なぜコンクリ部分は三角形なのであろう(笑)。