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第21回「石水峡で泳いでみる」

隊長のワタクシとM子は夫婦である。
で、揃ってバカである。
今朝、起きたらありえない快晴!
まさに梅雨の晴れ間!


第18回「サルシカ隊、なんとルーブルにいく!?」

それも隊長である私の家から車で15分ぐらいのところに、メトロポリタン美術館(米国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の美術館のひとつである「ルーブル」が存在するというのだ!


第17回「世界の亀山にある秘密のキャンプ場」

福田K会長は、山に生まれ、山に育った野ザルなのである。
「今さらアンタ、なんで山の中で宴会したりせなアカンの、ワシ、イヤやに。レストランでフレンチ食べたいに。割烹が好きやに」


第16回「サルシカ隊、お茶摘にいく」(まる三重レポート)・その3

茶畑が広がる自宅&工場まえで、中村さんにお話をうかがうことにした。
しかし、何よりもやはり一服である。
お茶をいただきたいのである。
催促するまでもなく、奥さんがお茶を運んできてくれる。


第16回「サルシカ隊、お茶摘にいく」(まる三重レポート)・その2

工場は自宅の隣にある。
大型の機械が所狭しと並んでいた。


第16回「サルシカ隊、お茶摘にいく」(まる三重レポート)・その1

フォトグラファー加納準と、お隣の松阪市に、取材に出かけた。
前々から、加納と私は、三重のおいしい食材をどんどんレポートして、どんどん食べちゃおうぜ、などと企んでいたのである。


第15回「南島GWキャンプなのだ」その2

翌日も元気に磯遊びである。
つかまえたところで食べることが出来ないとわかっていても、狩猟本能に逆らえず、ついついSやらAやらを獲って騒ぐのがバカエミとM子である。


第15回「南島GWキャンプなのだ」その1

行ってきました、GW恒例の南島キャンプ!
はい、2週間ほど前に、バカエミとM子が我慢しきれず、下見キャンプした場所でございます!亡き父が見つけた、トイレあり、水あり、浜あり、磯あり、堤防あり、という、なんとも素晴らしい秘密のキャンプ場でございます!


第12回「悪戦苦闘!岩田川くだり」その3

今回、岩田川をくだっていて気づいたことがあった。
それは誰も川を眺めていないこと。
橋を渡っている人はいるが、みんな匂いと光景を避けるように急いで渡っている。


第12回「悪戦苦闘!岩田川くだり」その2

特に隊長の体重が85キロオーバーになってしまったので、喫水が後ろにいくほど微妙に下がっている。昨日までの雨で水はやや多め。
しかしそれでも川は浅く、パドルが水底に当たる。


第12回「悪戦苦闘!岩田川くだり」その1

今年1月のサルシカ会議で、「三重県の川をカヌーですべてくだってやろうぜ」ということになった。
川には、その土地のすべてが流れ込む。歴史、文化、そして生活廃水、汚水、道徳心までも・・・。


第8回「シーバス偵察@真夜中の津港」

サルシカ隊隊員2名からのレポートです。報告者は、バカエミとその夫のかっちゃん。
写真は花粉症のためマスクで顔を多い、寒さのためマフラーをし、ヘッドランプをしつつ夜の港を偵察する「かっちゃん」です。


第6回「サルシカ隊、薪拾いにいく」 part2

隊長宅で雑木を下ろすのは人力である。
雑木はとてつもなく重い。
みんなヒイヒイ言いながら雑木を下ろす。


第6回「サルシカ隊、薪拾いにいく」 Part1

隊長である私は、とある伐採現場から薪用の雑木をもらことになったのだが、その量があまりに多くてとても独りでは太刀打ちできないため、サルシカ隊宴会部の面々に個人なことであるが、助けてもらいたいとヘルプをお願いしたのだ。