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三重の100人 6人目「伊賀忍者・浮田半蔵」

そんな現代忍者の名は・・・「伊賀忍者特殊軍団 阿修羅」。
頭の浮田半蔵氏、長男の昌之助、次男の知之介を基本メンバーに活動している。
今回の三重の100人は、現代を生きる忍者だ!!


204 浮田半蔵

伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」を率いる頭である。
伊賀上野城の伊賀流忍者博物館にて、連日忍者ショーを行っている。
年間ステージ数は、なんと1700回!


203 昌之助

伊賀忍者特殊軍団 阿修羅のメンバーである。
伊賀の上野城にある伊賀流忍者博物館にて、連日ショーを行っている。
阿修羅の頭、浮田半蔵氏の長男でもある。


202 知之助

忍びの里「伊賀」の上野城内にある伊賀流忍者博物館にて、忍者ショーを行っている「伊賀忍者特殊軍団 阿修羅」のメンバーである。
阿修羅の頭、浮田半蔵氏の次男でもある。


サルシカ隊がいく 第86回 「伊賀で昭和ノスタルジーに浸る」

そしてそして!
ワタクシが三重にUターンして以来、ずーっと探して続けてきたジュースを発見してしまったのだ。
というワケで、急きょ「サルシカ隊がいく!」なのだ!!


第76回 神奈川支部来襲③「モクモクに泊まる」

モクモク。
正式名称「伊賀の里モクモク手作りファーム」は、伊賀にある農業体験型施設で、「自ら作り、自ら加工し、自ら販売する」をモットーとしている。


第75回 神奈川支部襲来!②「忍者になる」

魚飛渓にいく予定であった。
そのまえにみんなライフジャケットを用意し、ウン十年前のウェットを探し出し、おなかの贅肉やムダ毛を気にしたりしていたのだ。


第4回大正ロマンのカフェ・その2(人に会う)

「わかや」の娘であることを隠すわけでもなく、振りかざすわけでもなく、ただただ自然に、いいものを取り入れて、彼女なりの形にしていく・・・。


第4回「大正ロマンのカフェ」

そのカフェは、伊賀の古い町並みの中にひっそりとある。
日本の町屋に違和感なく溶け込んでいて、昼間だと行過ぎてしまったりする。


第45回「伊賀で忍者になる」

10月中旬、神奈川支部の2家族が三重を堪能すべくやってきた。
初日は隊長宅に宿泊。
そして、いざ忍者の里、伊賀へ出陣となった。


第3回「現在販売中の蔵のある家」

今回ご紹介する古民家は、三重県伊賀市の荒木というところにある。
無料の高速道路と呼ばれている名阪国道の中瀬ICから車で5分ぐらいのところ。
大阪にも名古屋にも車だったら1時間半程度でいける便利なところである。


第19回「やぶっちゃ島ヶ原にいく」

午前中に草刈を終えて、隊長とM子で伊賀方面へ出発。
つまり夫婦で仲良くお出かけである。
時すでに12時ちょうど。十分すぎるほどお腹が空いている。
国道163号線を津市から伊賀へ。
長野峠を越えると、もうそこは忍者の里である。