それも隊長である私の家から車で15分ぐらいのところに、メトロポリタン美術館(米国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の美術館のひとつである「ルーブル」が存在するというのだ!
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第17回「世界の亀山にある秘密のキャンプ場」
福田K会長は、山に生まれ、山に育った野ザルなのである。
「今さらアンタ、なんで山の中で宴会したりせなアカンの、ワシ、イヤやに。レストランでフレンチ食べたいに。割烹が好きやに」
第16回「サルシカ隊、お茶摘にいく」(まる三重レポート)・その3
茶畑が広がる自宅&工場まえで、中村さんにお話をうかがうことにした。
しかし、何よりもやはり一服である。
お茶をいただきたいのである。
催促するまでもなく、奥さんがお茶を運んできてくれる。
第16回「サルシカ隊、お茶摘にいく」(まる三重レポート)・その1
フォトグラファー加納準と、お隣の松阪市に、取材に出かけた。
前々から、加納と私は、三重のおいしい食材をどんどんレポートして、どんどん食べちゃおうぜ、などと企んでいたのである。
第15回「南島GWキャンプなのだ」その2
翌日も元気に磯遊びである。
つかまえたところで食べることが出来ないとわかっていても、狩猟本能に逆らえず、ついついSやらAやらを獲って騒ぐのがバカエミとM子である。
第15回「南島GWキャンプなのだ」その1
行ってきました、GW恒例の南島キャンプ!
はい、2週間ほど前に、バカエミとM子が我慢しきれず、下見キャンプした場所でございます!亡き父が見つけた、トイレあり、水あり、浜あり、磯あり、堤防あり、という、なんとも素晴らしい秘密のキャンプ場でございます!
第13回「重労働!タケノコ掘りにいく」
先日道ばたで、隊長とM子のズガニの師匠である新居さんとバッタリ会い、
「おいタケノコはいらんかぁ。ほしかったら一緒に堀りにいこかぁ」
と誘われた。
M子は海のものではカニエビ、山のものではタケノコに目がない。
第12回「悪戦苦闘!岩田川くだり」その2
特に隊長の体重が85キロオーバーになってしまったので、喫水が後ろにいくほど微妙に下がっている。昨日までの雨で水はやや多め。
しかしそれでも川は浅く、パドルが水底に当たる。
第12回「悪戦苦闘!岩田川くだり」その1
今年1月のサルシカ会議で、「三重県の川をカヌーですべてくだってやろうぜ」ということになった。
川には、その土地のすべてが流れ込む。歴史、文化、そして生活廃水、汚水、道徳心までも・・・。
第11回「南伊勢・下見キャンプ」その2
今年の2月、極寒の中、スキューバのライセンスを取得したバカエミとM子。
お揃いのフルウェットも購入した。
狩猟本能に目覚めまくり、獲物を狙うことに生きがいを感じている。
第11回「南伊勢・下見キャンプ」その1
バカエミとM子はゴールデンウィークのサルシカ大キャンプが待ちきれず、下見と称して突然出かけることにしたのだ。バカエミの夫のかっちゃんが仕事の都合がつかなかったが、バカエミはあっさり彼など切り捨てるのである。