それでは玄関からお邪魔いたします(デカイ靴は隊長のです)
照明はサトーさんが取り付けたそうです。タイルの床が素敵です
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第8回「シーバス偵察@真夜中の津港」
サルシカ隊隊員2名からのレポートです。報告者は、バカエミとその夫のかっちゃん。
写真は花粉症のためマスクで顔を多い、寒さのためマフラーをし、ヘッドランプをしつつ夜の港を偵察する「かっちゃん」です。
第7回「山わさびを採りにいく」
集落から近い山にいくことになった。サトーさんに道案内をしてもらいつつ、軽トラのいとう君で山道を突き進む。
軽トラ一台がギリギリ通れるような道で、片方が崖である。落ちたら死ぬ。結構ドキドキしながら車を走らせる。
第6回「サルシカ隊、薪拾いにいく」 Part1
隊長である私は、とある伐採現場から薪用の雑木をもらことになったのだが、その量があまりに多くてとても独りでは太刀打ちできないため、サルシカ隊宴会部の面々に個人なことであるが、助けてもらいたいとヘルプをお願いしたのだ。
第4回「続・真夜中の潮干狩り」 その2
3人がそれぞれ自分だけの世界にドップリ入り込んだ午前零時頃、その事件は起きた。
バカエミは近づいてくる人の気配を感じた。
しかし隊長かM子であろうと思い、顔もあげずにアサリとりに集中していると、
「どうやお姉ちゃん、アサリとれたか?」
第4回「続・真夜中の潮干狩り」 その1
三重県津市御殿場海岸。2週間前の大潮で、サルシカ隊6名が真夜中の戦いを繰り広げた場所である。
前回の収穫は、アサリをバケツで2杯程度。
人数で換算すると大漁とはいえなかったが、アサリはかなりの大粒で味も濃厚。
第5回「秘密基地をつくろう計画」
サルシカ隊が自由に集まれて、遊べて、宴会できて、時には打ち合わせや仕事もできたりする空間。
そんなサルシカ隊の秘密基地が欲しいなぁ、と何人かの隊員と考えていた。
土地は隊長の家の前に、無意味に広い空き地が広がっているし、それこそ山や林であったら、自由に使えるところがアチコチに転がっている。
第3回「Midnight SHI・O・HI・GA・RI」(part3)
真夜中の潮干狩りは終わった。
成果は、まずまずといったところである。
しかしマテ貝が取れなかったのが痛かった。
アサリは砂抜きをしないと食べられないので、宴会ですぐさま食べるものがないのである
第3回「Midnight SHI・O・HI・GA・RI」(part2)
午後11時、御殿場海岸、津競艇そばの公衆トイレ前にサルシカ隊が集結。
今回の参加者は、大人5名。そしてカメラマン準の長男1名の計6名。
まずは暖房の効いたサルシカ号の中で、コーヒーなどすすりながら作戦会議。
第3回「Midnight SHI・O・HI・GA・RI」(part1)
サルシカ隊のおバカ活動が、一気に広まった「真夜中の潮干狩り」企画です。
真冬の2月の深夜、ヘッドランプを装着した隊員たちが御殿場海岸に結集。
真夜中の海岸へと突撃!! 涙と鼻水のカンドードキュメント!!(笑)