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第419回「いくらなんでも~」

スーパーで買い物してたら、 横から肉を売ってるマネキンさんが「ちょっとお嬢ちゃん」 と、声を掛けてきた。 お、お嬢ちゃん!!?? 54歳のわたしをいくらなんでも~~。 あまりの恥ずかしさにそそくさと通り過ごすと そのおじ […]


第418回「スーちゃんぺろぺろ」

モンが17歳になり毛玉を作ったり、 食べたものを毛につけたままにしたりするようになった。 でも、モンよりまだ1歳年上のスーは今もまだシャキーン!と若々しい。 そんなスーは、モンをいたわってぺろぺろ身体中を舐めるようになっ […]


第417回「かわいい」

チーがくわえてきたネズミ。 わたしが「ダメ!」って言ったら放り出して行っちゃった。 そのネズミは、小さくてすごくかわいかった! なんとか草むらに逃げて行った。よかったね! ネズミもいろんな種類がいるもんです。 うちのまわ […]


第416回「とうがらし」

びっくりするほどのとうがらしの山。 これは、去年畑で作ったとうがらし。 わたしは、いつぞやその整理をやって 目とか手とかヒリヒリになったのに懲りて近づきたくないの。 だもんで、これは主人の仕事。 シャンティー 1992年 […]


第415回「なぜかわからないけど…」

家には主人が買った農業の本がいっぱいある。 「これ読んどけよ」 などと言って渡されぱらぱらめくるも いつもちーっとも頭に入ってこない。 これが、手作りやイラストの本だと時間を忘れて 読みふけるのに、農業本はなぜだかぜんぜ […]


第414回「ショック!」

玄関に脱いだ真っ白なわたしのスニーカーの上に 無造作に脱いだ主人の汚れきった泥んこの長靴が乗っかってた!! ショック!!!! シャンティー 1992年よりイラストレーターとして活動。 子供のころから絵を描いたりモノを作る […]


第413回「飛んだら?」

車で家に帰ってくる途中、前にハトの夫婦がいた。 車に気づいて2羽が一生懸命走って逃げてく。 あれ?飛ばないの?? というわけで、なぜか最後まで走ってその場を立ち去ったよ? シャンティー 1992年よりイラストレーターとし […]


第412回「お葬式」

先月からお葬式が続きこれで6軒目。 地元の人が無くなると、とりあえずすべて通夜かお葬式に 香典を持って行くのがわたしの住んでるところのしきたり。 シャンティー 1992年よりイラストレーターとして活動。 子供のころから絵 […]


第411回「ある朝2」

朝、仏壇と神様に手を合わせようと部屋へ行ったら なんと神棚の鏡が下に落ちていた!しかも、鏡だなんて! なんか、なんか、いや~~、こわいよ~~! この前の、山神さまといい、こんな事が2回も続くなんて! 神様、なにかわたし、 […]


第410回「見られてた」

車の免許の書き替えに行った。 待ち時間に1階のロビーで携帯見て時間つぶし。 名前を呼ばれて2階へ上がって席に着いて 携帯をカバンから出そうとしたら無い!! あわあわしてたら警察の女の人がやってきて 「これ忘れられましたよ […]


第409回「うれしいいただき物」

そろそろアオサの季節。 だけど、ここ数年、地元では養殖業者も減って やっているお宅も高齢化で縮小化。 なので、なかなかまわって来なくなった。 今年は、もういただけないかな~? って、思っていたら今日玄関を開けたらアオサが […]


第408回「タケノコご飯」

とりたてのタケノコでタケノコご飯を炊いた。 普段、ちっとも褒めない主人が「おいしい」と言った。 その一言で、また作ろうかな?って思える。 シャンティー 1992年よりイラストレーターとして活動。 子供のころから絵を描いた […]


第407回「タケノコ」

とりたてのタケノコで若竹煮。 本当はあんまりタケノコって好きじゃないけど このシーズンに自分ちの堀りたてのだけは別! ふんわり春の香りが最高! シャンティー 1992年よりイラストレーターとして活動。 子供のころから絵を […]


第406回「山神さま」

幸田さん夫妻とリュウちゃんが裏山のタケノコを掘りに来た。 普段からキチ研で山の伐採なんかをやってる幸田さんは 竹薮の整備もやってくれて感激! さすがの手際の良さにまたまた感激! 気になっていた山神さま周辺もきれいにしても […]