お勤めではないので、なかなか仕事と休みの区別というのがつけられず 丸1日完全になにもしなくていい日というのが、ほぼ無いに近い生活がず~~~っと続いてる。 それが、今日は主人も出張でいないし仕事も二胡も畑も今日中にやらなく […]
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第42回「満点!お天気!」
お日様に当たるってこんなに気持ちよかったっけ!? ああ、忘れていたよ、こんなしあわせ~。 畑の真ん中に立ってしばらく冬の日光浴。 シャンティー 1992年よりイラストレーターとして活動。 子供のころから絵を描いたりモノを […]
第41回「でたぁ~~、ぞろ目!」
ガソリン入れたら「3,333円です!」ってことでした。 3のぞろ目。 実は近頃また、「3」「13」他、3と1の組み合わせがわたしにまとわりついてくる。 高校3年生の時「3年3組33番」になって以来、 3とか、13とか、3 […]
第40回「薪ストーブって・・・」
主人のいない寒い朝、とにかく早く早く薪ストーブをつけねばっ!!! でもでも、これが灯油ストーブみたいにすぐには火がつかないのであります。 横でモンがせかしてくるけど、いっこうに火のつかない薪ストーブ。 部屋は、煙でモクモ […]
第39回「お母ちゃんの見立て」
みかんが1個25円で売っていた。よりどりみどり! 「わ~いっ!」とばかりに10個選んで買って帰って家で食べたら、なんとみんな酸っぱくて~~。 う~ん、がっかり。はずればっかり! で、次の日同じお店の同じ売り場でお母ちゃん […]
第38回「あ、それは…」
今月は、猫ネタが多いなぁ、なんて何となく考えてたら ずっと昔の猫ネタを思い出してしまってひとり笑った。 あるとき、台所で何やら音がするので見に行くと 流しの黒いゴムの蓋(?)が無くなっていて あれ?と思ってなにげに外に出 […]
第37回「モンとご飯」
モンは13歳。 10歳くらいまでは、キャットフードしか食べなかったのに ここ数年、わたしたちの食べるものにも急に興味をしめすようになって いつもご飯のとき、机の上で物欲しそうにスタンバイ。 わたしの大好きな鉄火巻きなんて […]
第36回「しっぽふりふり」
猫って水道から直接水を飲むのが好きみたいで うちのスーもモンもよくやる。 で、飲んでるときどちらもしっぽをふりふりしながら飲むのです。 なんでかな? シャンティー 1992年よりイラストレーターとして活動。 子供のころか […]
第35回「オカリナ練習」
全開音量での楽器の練習って、なかなか家ではできなくて 特にオカリナは猫たちが嫌がるので車の中でやったりする。 近頃、なんだかいつも使っているオカリナの音が ちょっと以前と違ってきたようなので気になっていて 今日は、畑の脇 […]
第34回「主人が留守で」
主人が出張で居ない日が続いている。 すると、いつも主人がひとりで陣取っているソファベッドにモンが 毎日のように寝るようになった。 きっと、これまでも本当は、そこにごろごろしたいと密かに思っていたと思われる。 でも、せっか […]
第33回「すずめ」
クーが草の中に何かいると教えるので見に行ったら すずめが飛べなくなって草影に隠れてた。 手の中に入れると小さな心臓がどきどきしているのがわかっていとおしくて~。 とりあえず保護。 シャンティー 1992年よりイラストレー […]
第32回「服買ってもらった!」
Sちゃんがわたしに「gu」で服を買ってきてくれた。 ほんとうにいつもありがとう! その報告を主人に一所懸命したわたし。 なぜか「gu」を「au」とがんがん間違って話していたのでした。 主人に訂正されるまで気づかず…。 自 […]
第31回「もう、怖いもんなし!」
クーが外でなにやら戦闘態勢に入っているような声が聞こえたので あわてて外へ出た。 相手はどこかの大きな猫。 でも、わたしが出て行くとクーは、 「こっちには、こんなのが付いているんだぞ~~~!」 と、とたんに勢いづいて相手 […]
第30回「ガンの群れ」
遠くからやってきたガンの群れをずっと眺めていた。 頭上に来たとき先頭のガンだけ白いのに気がついた。 お父ちゃんにそのことを話したら それはめずらしいんじゃないかって言ってた。 うん、わたしもちょっと不思議な感じがしたよ。 […]