「衝撃!まりりんの看板を設置!」第514回サルシカ隊がいく

投稿日: 2017年02月01日(水)10:13




久しぶりに「歌声サロンまりりん」の報告なのだ。

お店に衝撃的な看板が設置されたのだ。
目立つ。
とにかく目立つ。
店前を自転車で通りかかった人は、あまりの衝撃にハンドルをとられ、近くのゴミ箱に突っ込んでいくはずだ(笑)。

そのうちケーサツから注意がくるのではないかと密かに心配している。
それぐらいの衝撃波がやってくる。






おとなり「キャンプバー・ランタン」の最終工事、そしてプレオープンでドタバタしていたが、実はまりりんの方も水面下で静かに作業が進んでいた。

店舗デザイン、照明にどれだけランタンがこだわっても、となりのこのまりりんの看板を設置してしまったら、視線も話題もすべてこっちに持っていかれる。
色物は強い。
しかもまりりんのはキョーレツに強い。
だから意識的に、確信犯的に隠していたのだ(笑)。

1月下旬。
デザイナーの橋本さんが、アクリルの看板と、写真師マツバラに撮影してもらったポスターを納品してくれる。
納品しつつも「すごいですよ、くふふふ」と笑いが隠しきれない。
受け取る方も、ちらりと覗きみて「うひゃあああああ、うひひひひ」と腹をよじる(笑)。






照明担当である「ひかりの魔術師」鳴海さんと、デザイナー橋本さんが看板設置場所の確認中。

「わが人生において、こんなすごいものを取り付ける日がくるとは思いませんでしたよ」
「ミラーボールのときもいってましたね・・・」
「ええ・・・」
「私なんて27インチのiMacにずっとまりりんのドアップが映し出されていたんですよ、もう家族からも隠しましたよ」
「・・・あ、そういえば、今年も台湾公演やりますんで」
「わかりました、またパンフレットとかチラシとか・・・・・」

これが国際的な舞台ゲージツ家と、たぶん三重で忙しいランキング上位であろうデザイナーの会話である(笑)。






そして、エアコンの設置も完了。
まりりんのお店にひとあし早く春がやってきた(笑)。






ランタンのプレオープン中。
勇気ある希望者をまりりんのお店にご案内した。

ペンキ塗りの篠原親子と、壁塗り名人の出口さん。
サルシカ隊長のわたくしがご案内。

7色にきらめく照明とミラーボールのスイッチを入れると、

「ぎゃああああああああああああああ!」
「なんじゃ、こりゃあああああ!!!」
「わははははははははははははははははははは!!!」

入った途端、笑われるというのは、お店としてどーなのであろうか。
これでいいのか。
何かをどこかで間違えてしまったのであろうか。

みなさんに言っておくが、
われわれサルシカ工事チームは、まりりんの思い描くイメージを具現化しただけである。
決してわれわれのせいではない。
彼女の頭の中の世界が、まさに店のイメージであるということだ(笑)。






そして1月末。
ランタンのプレオープンが終わって、いよいよ看板とポスターの設置。

大切に保管されていたポスターが持ち出され、取り付け用の板に仮合わせ。

「近い!! 近すぎる!! 勘弁してくれ!!」

作業をしている中谷の父ちゃん、それを手伝うのは本物のまりりん。

「うわ、見上げても本物がいる!! 地獄だ、無限地獄だ!!」

本人のためにも言っておくが、まりりんは少し個性的ではあるが美人だと思うのだ。
がんばっている45歳なのだ。

が、しかし、実物の4〜5倍はあろうポスターを目前でみると、さすがにたじろぐ。
当の本人ですら、

「これはアカンわあ、さすがにムリやわあ」

と言うほどなのだ(笑)。






別の作業で来ていた水道の佐野さんにも手伝ってもらってポスター位置の確認。

「いいんですか、こんなの外に貼っちゃって!!!」

佐野さんは本気で心配していた(笑)。






そして「ひかりの魔術師」鳴海さんが、最後の大仕事であるアクリルのメイン看板の設置準備。
箱をつくり、その中にさまざまなLEDを仕込んでいく。
もはやレーザー光線でも発射しそうなイキオイである。






その翌日。
いよいよ看板とポスターの取り付け。

今回の工事の中で一番危険なので、中谷の父ちゃんと隊長のわたくしが命がけでやる。
あまり長いことまりりんのポスターを見つめると、石になるのだ。






どがががががががが!!
コンクリートドリルで壁に穴をあける隊長のわたくし。






そしてアクリル板で覆われたポスターが中谷の父ちゃんによって取り付けられていく。

「父ちゃん、気をつけて!!! 石になる!!!」
「あああ、右手が!!! 指がまがらない!!!!」






アクリル板のカバーセロファンを剥がすまりりん。
いつもは自分ワールド大好きでるんるんの彼女であるが、さすがにこのポスターの威力はすごかったらしい。

「さすがの私でもこれは恥ずかしいわあ・・・・
めちゃくちゃ晒されてるわあ・・・
なんかもうこのあたり歩けへんわあ・・・・」

うん。
なんかはじめて彼女に勝ったような気がする(笑)。






まりりんのイメージを上回るまりりんワールドが出来てきてご満悦の隊長のわたくし。






そしてポスターに続いて看板の取り付け。






スイッチオン!!

モーレツな光があたりを襲う。
ピンクの光の攻撃。

その衝撃の光を全身で受けつつ、ひかりの魔術師は動けない。
わずかに唇が動く。

「点けちゃった・・・・・」