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233 トラベラー西井

楽農村のメンバーである。
ギフトショップの営業部長でもある。
温泉、旅行が好き。
しかしいっしょに行ってくれる奥さんがいないのが目下の問題(笑)。


232 スモーキー小林

楽農村のメンバーである。
本業は美容&理容師。
若くみえるが、36歳以上42歳未満である(笑)。


231 精肉屋 慎ちゃん

楽農村のメンバーである。
精肉屋さんであり、慎也くんである。
つまり、そのまんまである(笑)。


230 ワクワク7加藤

自給自足的な生活をもって地域の活性化をしていこうという「楽農村」というグループのリーダーである。
本業は鍼灸師。
伊勢の小俣町で鍼灸院を開いている


銭湯いこに Vol.05「松阪・春日温泉」後編

松阪けいりんのすぐそばにある春日温泉。
そこは常連客の人情と情熱に支えられた、まさに「人情銭湯」であった。
いよいよその真髄、アツイ湯へと入っていくのだ(笑)。


銭湯いこに Vol.04「松阪・春日温泉」前編

半ば思いつきではじめた銭湯シリーズですが、なんと今回で3回目!
7月26日にはじまって、およそ2ヶ月に一度しっかりと更新されております。
立ち消えになったり、半年以上間をおいてしまうシリーズがある中で、なぜにこの企画だけ着々と進んでるのか?


「サルシカ隊、黒豆の収穫にいく!」 第116回 サルシカ隊がいく

「黒豆の収穫にいこうではないか!」
ということになった。
天気予報では、季節外れの台風が思いきり直撃の予想。
しかし、M子が愛してやまない「割烹やまき」の大将「ヤマちゃん」は、ますます口調を強めて言ったのであった。


「サルシカ隊、マツタケ狩りにいく!」 第115回 サルシカ隊がいく

むふふふ。
サルシカ隊は、ついに禁断の領域へと足を踏み入れるのである。
そう、「マツタケ狩り」・・・・・。
この妬みと恨みにまみれた、欲望と絶望の世界へと突入してしまうのである。


「海女さんキャンプ」 第114回サルシカ隊がいく

今年の秋は学校行事が多く、みんなの休みがなかなか合いそうになかったのと、
いつもは遊び呆けている隊長がめずらしくドタバタと仕事をしていたので、残念ながら「プチ」と相成ったわけです。
時間と人数こそ「プチ」でも、中身はいつもの「大」です。
サルシカ隊ならば、生ビール飲むなら「大」、大小のツヅラを選べとスズメに言われたら、迷うことなく「大」です!


229 高ちゃん

三重県最大級の音楽フェス「太陽の宴」の実行委員長である。
2010年9月に四日市港公園富双緑地で行われた「太陽の宴2010」には、なんと5000人の来場者があった。
すごい規模のフェスなのだ。


228 ナオちゃん

隊長といっしょに仕事をしているナオちゃんである。
隊長の前ではライターであるが、他にもイベントの司会やプロモーションの企画などいろんな仕事をしているらしい。
仕事の拠点は名古屋だが、住まいは四日市。


まる三重レポート#14「zencafeって何だ?」

8月27日(金)のことであるが・・・隊長のワタクシは、江戸橋の津あけぼの座で開催された第5回「zencafe」というものにトークゲストとして参加してきた。
「zencafe」は、サルシカ隊員でもある津あけぼの座の油田支配人が主催者のひとりということもあって、サルシカでも告知してきた。


銭湯いこに Vol.03「白塚・旭湯」後編

「サルシカ隊、銭湯へいく~白塚・旭湯編」もついに後編。
3回にしてようやく完結なのだ。
もう旭湯に入っちゃたのになぜ今回に続くのか。
それは他の銭湯にも行っちゃったからである。
勢いづいたオッサンたちのエネルギーはすさまじいのだ。


銭湯いこに Vol.03白塚・旭湯」中編

前編は、銭湯に入ることのない「銭湯企画」だったので(笑)、中編はいきなり銭湯なのだ。
午後2時45分。
ワレワレは煙の立ち上る煙突だけを頼りに、細く迷路のように入り組んだ白塚の道を歩き、
ようやく目的の「旭温泉」さんにたどり着いた。