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227 ボーノー

サルシカ隊 アナウンス部 某テレビ局のアナウンサーである。 サルシカ隊長が出演している「とってもワクドキ!」という番組の、「ワンニャンえにっき」のコーナーで、犬の気持ちの代弁者としてナレーション担当をしている。 奈良県出 […]


銭湯いこに Vol.02「白塚・旭湯」前編

さて、まずは今回の参加メンバーを紹介しよう。
上の写真左から、隊長のワタクシ、
続いて、三重県イチの銭湯マニア、ケロリン桶太郎、
時にローカルヒーローに変身しちゃったりすることもあるスズキックス、


「林家染弥8時間耐久落語(後編)」 第110回 サルシカ隊がいく

1席終えるたびに、汗まみれで戻ってくる染弥さん。
これは格闘だ。
落語家はヨレヨレの汗まみれになって控え室に戻ってくる。
それはもはやリングサイドに戻ってくるボクサーのようである。


「林家染弥8時間耐久落語(前編)」 第109回 サルシカ隊がいく

2010年8月29日、土曜日。
近鉄線江戸橋駅そばの津あけぼの座。
そこで・・・・
前代未聞の挑戦が行われようとしていた。
8時間耐久落語。


第5回「ZENCAFE@津あけぼの座」のお知らせ

今回のトークゲストは、なんとサルシカ隊長オクダだあ!
「今から10年前、2000年です。皆さんはなにをしていましたか?
そして10年後、2020年です。どんな人になりたい、そしてどんな夢を今持っていますか?
夏の終わりに過去と未来を考える.今回はそんなトークを繰り広げます」


226 謎のともみ

このすらりとしたうしろ姿美人は、かなりナゾの女である。
まず、隊長すら顔を知らない。
津市に暮らしているらしいが、津に生まれのかどうかもわからない。
年齢も不詳。


「おもてなし三重フルコースの旅」 第108回 サルシカ隊がいく

8月1日(日)から4日(水)、横浜から志垣くん&ブラックゆきよファミリーがやってきた。
なんと我われ隊長一家が川崎から三重に引っ越してきてから4年連続!
神奈川に生まれ育った志垣くん&ブラックにとって、もはや三重は第二のふるさとなのである!


「ドドーンと津の花火を見にいく」 第107回サルシカ隊がいく

7月31日の土曜日は、津の花火大会であったのだ。
ほぼ毎年、サルシカ宴会部は海の家の升席を借り、大宴会をしつつ花火をみるのが恒例となっている。
ただ例年、この時期は地元の祭りや行事で忙しく、だいたい予約するのが数日前。


「近所の秘密の川で遊ぶ」 第106回サルシカ隊がいく

肌を刺すような冷たい清流にエイヤと飛び込み、ブルブルと唇が青くなるほどつかれば、
もうクーラーなどいらないのだ。
逆に熱いラーメンか温泉がほしくなってくるのだ(笑)。


「ようやく魚飛2010」 第105回 サルシカ隊がいく

ようやく本年度初の「魚飛」なのだ。
いつもなら、6月頃から通いはじめて、夏休み前にはすでに3~4回は遊んできた魚飛なのに、
今回は天気と仕事の都合により、こんなに遅くなってしまった。


225 ゆうこりん

東京出身。
なぜか三重県津市の美里祭りにきており、サルシカ隊に出会う。
ゆうこりんは三重の食を愛し、三重の自然を愛する。


「美里夏祭り2010」 第104回サルシカ隊がいく

7月24日(土)。
三重県津市美里町の津市美里庁舎駐車場にて、美里祭り2010が開催されたのだ。
もはやこれは恒例行事となっていて、サルシカ隊も応援に駆けつけたのだ。


銭湯いこに Vol.01「津・すえひろ湯」

ボイラーに火を入れる裏手の空間は、すさまじい熱気である。
取材をお願いしたこの日の気温は、夕方だというのに30度オーバー。
たぶん中は40度を超えている。
足を踏み入れただけで汗が吹き出す。


サルシカ隊がいく 102回「サルシカ隊、松阪ホルモンに吠える!」

そしてこの日、やって来たのです。
『小阪食堂』。
何故ここまで執着していたのかと言うと・・・。
なんとなんと、松阪牛のホルモンがいただけるんだそうです!