サルシカ

いまや「たかお隊員」は、サルシカ隊の薪ストーブリーダー的な存在であるし、チェンソーや薪割り機もあつかっているので、こういう時になるとぞくぞくとサルシカ隊が押しかけるのですね。

さあ、2010年も、「サルシカ隊がいく」は、薪集めイベントからスタートなのだ！
サルシカがスタートして早まる2年。
いつのまにかサルシカ隊員は200名を超え、しかも薪ストーブユーザーの隊員も20名を超えた。

サルシカ隊の薪ストーブユーザーはどんどん増えるのだ。
つよぽんで、いったい何人目の薪ストーブユーザーであろうか。
伊勢在住。
スキャンの「みにくいアヒルの子」と呼ばれる薪ストーブを所有している。

サルシカ薪集めイベント2010に参加表明しておきながら、当日仕事になってしまった不運な男。
が、諦めきれず、仕事まえに、待ち合わせのコンビニまでやってきて、挨拶だけして帰っていった・・・・（笑）。

いよいよサルシカ隊の活動のスタートなのだ！！
来る1月23日（土）、
ついに今年初の薪集めイベントが開催されます！！

日ごろお世話になっているファイアープレイス三重のうら若き社長である。
隊長もここで薪ストーブを買った。

「エコライフとは多少の我慢を強いられながら実践するもの」
そんなイメージを払拭させてくれたのが今回、ご紹介する薪ストーブの仲間、マイケル・ジョンソンさんと奥様の万里奈さんです。

三重県ではまだ数少ない（社）日本山岳ガイド協会認定の登山ガイドとして津市芸濃町岡本で登山ガイド・登山教室「山楽塾」を主宰されている保田辰弥さん。
今回ご紹介する薪ストーブユーザーです。

薪ストーブ。
それは、体だけでなく心も温める、心地よい道具。
炎を眺め、時間を忘れ、・・・・
そんな薪ストーブに魅せられた人々を紹介します。

サルシカ隊　ストローベイルハウス研究会会長（笑）
使用歴10年を超える薪ストーブのプロ！
平成21年6月現在、三重県某所にストローベイルハウス（藁の家）を建築中。

なんと2009年度初の「サルシカ隊がいく」なのである。
まあ、小さいもろもろの活動はほぼ連日やっているけれど、イベントとしての活動は今年はじめてなのである。
その2009年初の活動は、薪集めイベント！

サルシカ隊の薪ストーブユーザー4名が、それぞれの薪ストーブおよびお宅拝見をしようということになった。
個別には会ったり、ブログ上ではやりとりしているが、みんなで揃うのは初めて。

それぞれのお宅にお邪魔するのも初めてである。

薪ストーブは、心が温まる暖房器具である。
ガラスの向こう側でゆらめく炎は、静かに、しかし力強く私たちの体を温め、そしてほんわりと心まで癒してくれる。