
おばんざいバルすみす
女将 市岡寿実
いらっしゃいませ。
おばんざいバルすみすは、まさに奇跡のようなお店です。
いろいろな方に協力していただいて出店が決まり、50名を超えるボランティアのみなさんに解体から内装工事を手伝ってもらって完成。
そして、たくさんの地元のみなさんの応援を受けて開店することができました。
わずか13席の小さなお店ですが、こんなにたくさんの方の愛情と期待がいっぱい詰まったお店はほかにないのではないかと思っています。
わたくし、市岡寿実は、おばんざいバルの女将として、そのみなさんの愛と期待を裏切らぬよう精一杯がんばっていきたいと思います。
そして、お店に足を運んでいただくみなさんに満足していただけるよう、心のこもった料理と満面の笑みで、みなさんをおもてなしさせていただきます。
おばんざいバルすみす 女将 市岡寿実
女将のプロフィール
市岡 寿実(いちおか すみ、1979年7月25日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は砲丸投。日本ジュニア記録、日本高校記録保持者。三重県出身。三重県立津商業高等学校、国士舘大学体育学部卒業。
1997年8月3日、15m53の日本高校新記録を樹立した。1998年12月15日、15m75の日本Jr記録を樹立した。2003年、アジア陸上競技選手権日本代表に選出された。
森千夏は大学の後輩。元プロボクサーの山口直子は高校・大学の1年先輩。
砲丸投の選手には珍しい競技用サングラス愛好家でもある。

