3229 件

Archives

第28回「隊長、ひなまつりの宿場町を歩く」(関宿編③)

提供:ゲンキ3ネット 関宿で呑んで泊まる旅・・・。1回目はブルートレインだった。2回目は山登りだった・・・(笑)。 そして3回目にしてようやく関宿を歩くのだ。 基本情報はこちら また雪が落ちてきたのだ。 肌を裂くような冷 […]


第27回「隊長、そこにあるから観音山に登るのだ!」(関宿編②)

提供:ゲンキ3ネット これまでになかった関宿の旅をレポートしよう! そんな思いつきからスタートしたのが、関宿で呑んで泊まる旅。 前回は関ロッジのブルートレインの宿を紹介し、今回はその関ロッジから続くのであるが、これが思わ […]


第26回「隊長、ブルートレインの宿に泊まる!」(関宿編①)

提供:ゲンキ3ネット 東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えてきた「関宿」。 江戸時代後期から明治時代の町屋が200以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。 そんな歴史と文化が交差する関宿には、 […]


銭湯いこにVol.16「2012年は伊勢からスタート!」その4(ファイナル)

photo/写真師マツバラ(松原豊) txt/サルシカ隊長(奥田裕久) 4回シリーズで続けてきたサルシカ銭湯企画「2012は伊勢からスタート!」は、ついに今回でファイナルを迎えるのだ。 飲んで食べて風呂入ってまた繰り返し […]


銭湯いこにVol.15「2012年は伊勢からスタート!」その3

photo/写真師マツバラ(松原豊) txt/ケロリン桶太郎&サルシカ隊長 その3にしてようやく銭湯なのだ(笑)。 改めて人物紹介をしよう。 上の写真、左から、 デブ1号(ケロリン桶太郎) デブ2号(ボーノー) デブ3号 […]


銭湯いこにVol.14「2012年は伊勢からスタート!」その2

photo/写真師マツバラ(松原豊) txt/サルシカ隊長(奥田裕久) 宇治山田駅でポーズをつけるワタクシたち。 左からスズキックス、ボーノー、ケロリン、イワワッキー、そして隊長のワタクシ。 ワタクシ以外はみんなカタカナ […]


第24回「隊長、ステンドグラスに惚れる」(熊野)

提供:ゲンキ3ネット ついに熊野シリーズ完結! 丸山千枚田にあるオートキャンプ場・・・・そこで光り輝く出会いがあった!! 基本情報はこちら 日本の棚田百選にも選ばれる、熊野市紀和町の「丸山千枚田」は雨だった。 サルシカ隊 […]


第22回「隊長、1日1組限定の山里の宿で目覚める」

提供:ゲンキ3ネット 熊野応援シリーズ第4弾!1日1組限定の天空の宿で一夜を過ごしたサルシカ隊長と写真師マツバラ。二日酔いの頭を抱えつつ、でこぼこコンビの熊野旅2日目がはじまった! 基本情報はこちら 朝、屋根を叩く激しい […]


第20回「隊長、木花堂でアレもコレも買う!」

提供:ゲンキ3ネット 熊野応援シリーズ第2弾!「made in KUMANO」・・・熊野の作家と熊野の素材にこだわった衣・色・住と、量り売りのお店「木花堂」へいく! 基本情報はこちら そのお店は国道42号線沿いにある。 […]


銭湯いこに Vol.12「バスに乗って銭湯にいこう!」後編

〈前号あらすじ〉 半年ぶりに復活のサルシカ銭湯チーム。 意気揚々とバスに乗って白塚へと向かうが、肝心の銭湯「さくら湯」は、台風で煙突が壊れて休業中。 事前に足を運び、湯に浸かり、アポイントまで取っておいたにも関わらず、自 […]


銭湯いこに Vol.11「バスに乗って銭湯にいこう!」前編

photo:松原豊(写真師マツバラ) 万感の思いを込めて言おう。 ついに・・・。 ついに「サルシカ銭湯企画」が復活なのだ!!! 思い起こせば、昨年(2010年)6月。 本当に唐突に「サルシカ銭湯企画」はスタートした。 最 […]


第15回「隊長、写真師を追って東京へいく」

平成の大合併で三重県から「村」が消えた・・・・。
2011年6月に写真集「村の記憶」に収められた、そのふるさと三重の記憶の断片の一枚一枚が、東京新宿のニコンサロンで展示されることに!
展示会に詰める村の写真師・松原豊を隊長が直撃した!!


写真集「村の記憶」発刊記念トークショー/移住者の視線・定住者の視線

現在三重県津市美里ふるさと資料館で開催中写真展「村の​記憶」、
8/27に同会場で「移住者の視線・定住者の視​線」というテーマで美里在住の奥田裕久氏(サルシカ隊長)​、地元在住者(現在調節中)、そして私、でトークショー​を行います。


三重の山里から写真集「村の記憶」をお届けします

それでも「何かが変わってしまうような気がする」そんな衝動が私に起きてしまったのも事実。
かつて「村」と呼ばれていたところに場所や人々の余韻が残っているうちに
写真記録しようと思い立ち足を運んで個人的に撮影をさせていただいた。