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銭湯いこに Vol.07「伊賀・一乃湯」

シリーズ第5弾。
寅さんで言えば第5弾のマドンナは長山藍子。
渡鬼の長女で知られる藍子さんも当時は若くてピチピチ。
ほんならサルシカ銭湯部会にもマドンナ登場とは行くわけがおまへん。


「M子のうまっぷオフ会リターンズ」 第120回 サルシカ隊がいく

皆様、覚えていらっしゃるでしょうか。
6月に、M子が愛する割烹『やまき』にて開催された、通称『M子会』。
そこでは色恋の話など一切なく、ただひたすら、繰り出されるお料理の数々に立ち向かうのみ・・・!


銭湯いこに Vol.06「富田・たから湯」

富田のたから湯が11月いっぱいで閉店!
この衝撃的な情報が掲示板に寄せられたのが11月14日
それから私の富田詣でが始まったのである。


銭湯いこに Vol.05「松阪・春日温泉」後編

松阪けいりんのすぐそばにある春日温泉。
そこは常連客の人情と情熱に支えられた、まさに「人情銭湯」であった。
いよいよその真髄、アツイ湯へと入っていくのだ(笑)。


銭湯いこに Vol.04「松阪・春日温泉」前編

半ば思いつきではじめた銭湯シリーズですが、なんと今回で3回目!
7月26日にはじまって、およそ2ヶ月に一度しっかりと更新されております。
立ち消えになったり、半年以上間をおいてしまうシリーズがある中で、なぜにこの企画だけ着々と進んでるのか?


「サルシカ隊、黒豆の収穫にいく!」 第116回 サルシカ隊がいく

「黒豆の収穫にいこうではないか!」
ということになった。
天気予報では、季節外れの台風が思いきり直撃の予想。
しかし、M子が愛してやまない「割烹やまき」の大将「ヤマちゃん」は、ますます口調を強めて言ったのであった。


「サルシカ隊、マツタケ狩りにいく!」 第115回 サルシカ隊がいく

むふふふ。
サルシカ隊は、ついに禁断の領域へと足を踏み入れるのである。
そう、「マツタケ狩り」・・・・・。
この妬みと恨みにまみれた、欲望と絶望の世界へと突入してしまうのである。


「海女さんキャンプ」 第114回サルシカ隊がいく

今年の秋は学校行事が多く、みんなの休みがなかなか合いそうになかったのと、
いつもは遊び呆けている隊長がめずらしくドタバタと仕事をしていたので、残念ながら「プチ」と相成ったわけです。
時間と人数こそ「プチ」でも、中身はいつもの「大」です。
サルシカ隊ならば、生ビール飲むなら「大」、大小のツヅラを選べとスズメに言われたら、迷うことなく「大」です!


まる三重レポート#14「zencafeって何だ?」

8月27日(金)のことであるが・・・隊長のワタクシは、江戸橋の津あけぼの座で開催された第5回「zencafe」というものにトークゲストとして参加してきた。
「zencafe」は、サルシカ隊員でもある津あけぼの座の油田支配人が主催者のひとりということもあって、サルシカでも告知してきた。


銭湯いこに Vol.03「白塚・旭湯」後編

「サルシカ隊、銭湯へいく~白塚・旭湯編」もついに後編。
3回にしてようやく完結なのだ。
もう旭湯に入っちゃたのになぜ今回に続くのか。
それは他の銭湯にも行っちゃったからである。
勢いづいたオッサンたちのエネルギーはすさまじいのだ。


銭湯いこに Vol.03白塚・旭湯」中編

前編は、銭湯に入ることのない「銭湯企画」だったので(笑)、中編はいきなり銭湯なのだ。
午後2時45分。
ワレワレは煙の立ち上る煙突だけを頼りに、細く迷路のように入り組んだ白塚の道を歩き、
ようやく目的の「旭温泉」さんにたどり着いた。


227 ボーノー

サルシカ隊 アナウンス部 某テレビ局のアナウンサーである。 サルシカ隊長が出演している「とってもワクドキ!」という番組の、「ワンニャンえにっき」のコーナーで、犬の気持ちの代弁者としてナレーション担当をしている。 奈良県出 […]


銭湯いこに Vol.02「白塚・旭湯」前編

さて、まずは今回の参加メンバーを紹介しよう。
上の写真左から、隊長のワタクシ、
続いて、三重県イチの銭湯マニア、ケロリン桶太郎、
時にローカルヒーローに変身しちゃったりすることもあるスズキックス、


サルシカ秋のぷちキャンプのお知らせ

今年もやります、秋のサルシカ・キャンプ。
でも今回はぷちです。
隊長一家、宴会部を中心に1泊2日の予定です。