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銭湯いこにVol.33「伊賀の銭湯スタンプラリー完全制覇!」その4

写真/写真師マツバラ(松原豊) 文/ケロリン桶太郎 折り返しの2湯め終わりで早くもビールの誘惑に負けた我々。 ってゆうか過去からこのシリーズをご覧いただいている方にとってはむしろ 「キタキタ~っ!ビール!」と膝を叩いてい […]


銭湯いこにVol.32「伊賀の銭湯スタンプラリー完全制覇!」その3

写真/写真師マツバラ(松原豊) 文/ケロリン桶太郎、サルシカ隊長 上の写真。 左から、すずきっくす、ケロリン桶太郎、サルシカ隊長オクダ、ぼーのー隊員。 太陽温泉を出ると、伊賀の町は夕暮れに包まれつつあった。 先ほどまで湯 […]


銭湯いこにVol.31「伊賀の銭湯スタンプラリー完全制覇!」その2

写真/写真師マツバラ(松原豊) 文/ケロリン桶太郎(一部写真も) さてさて今回の銭湯企画。 決してヒマではないおじさんたちが昼すぎに集合したのはほかでもありません。 11月1日から伊賀のメインストリートにある銀座ギャラリ […]


銭湯いこにVol.30「伊賀の銭湯スタンプラリー完全制覇!」その1

写真/写真師マツバラ(松原豊) 文/ケロリン桶太郎、サルシカ隊長 馴染みのサルシカ隊のメンバーで、ふらりと三重県の銭湯を訪ね、 互いのチンコを見せあって風呂へ入り、 「ふひ~」 とか、 「あひ~」 とか声を上げて、 湯上 […]


銭湯いこにVol.29「白塚さくら湯リベンジ編」

写真:写真師マツバラ(松原 豊)  文:ケロリン桶太郎 サルシカ銭湯企画も久々で昨年11月の銭湯落語以来なのです。 なのに・・・ハナっからお断りしておきますが今回は隊長の裸は出てきません。 隊長ファンの皆様、本当に申し訳 […]


「たまりと草刈り作戦第1弾!」第205回サルシカ隊がいく

写真/フォトグラファー加納(加納準)  文/サルシカ隊長(奥田裕久) さて、サルシカ田んぼである。 今年4月からいろいろと準備を進め、ゴールデンウィークについに田植えを完了させた。 よしよし、これで一段落、と思っていたら […]


銭湯にいこにVol.28「またまた伊賀の銭湯で落語なのだ!」②~落語編~

写真/ケロリン桶太郎&サルシカ隊長  文/ケロリン桶太郎 そんなこんなで落語の開場時間。 今日のお客様は45名。 3月の一回目は一乃湯さんのお友達が数名含まれていましたが、今回はすべて本当の意味で純粋なお客さん。 […]


銭湯にいこにVol.27「またまた伊賀の銭湯で落語なのだ!」①~準備を始めよう~

写真/ケロリン桶太郎&サルシカ隊長  文/ケロリン桶太郎   今回はサルシカ銭湯企画のリーダー”ケロリン桶太郎”がお届けします。 今日は待ちに待った第二回の一乃湯寄席の日。 今年の3月8 […]


銭湯いこにVol.25「銭湯の壁を塗れ!(伊賀池澤湯)」後篇

photo:写真師マツバラ(松原豊) txt:サルシカ隊長(奥田裕久) 伊賀の池澤湯。 その外壁に、番組視聴者とサルシカ隊で野菜と富士山を画を描くことになった。 銭湯の息子が親父のあとを継ぐにあたり、地域に貢献していく銭 […]


銭湯いこにVol.24「銭湯の壁を塗れ!(伊賀池澤湯)」前篇

photo:写真師マツバラ(松原豊) txt:サルシカ隊長(奥田裕久) 隊長である。 最近、「サルシカの銭湯企画はあまりに本筋から脱線しすぎなのではないか!!」というご指摘をよくいただく。 確かに直近の回を読み返すと、銭 […]


銭湯いこにVol.23「四日市・自転車で銭湯なのだ!」③~呑む編~

写真/松原豊 文/奥田裕久 自転車に乗って四日市をめぐった。 そして銭湯に入って身体の疲れと汗を流した。 「は~、気持ちよかった、極楽極楽」と言いながら四日市温泉を出てきたのが午後5時前。 トーゼン外はギンギンに明るい。 […]


銭湯いこにVol.22「四日市・自転車で銭湯なのだ!」②~入る編~

写真/松原豊  文/ケロリン桶太郎 自転車で潮風を切りながら四日市をめぐり、やってきたのは、四日市温泉。 JR四日市駅から徒歩数分のところにある銭湯だ。 さて、ここから銭湯企画のリーダー、ケロリン桶太郎が筆をとるのである […]


銭湯いこにVol.21「四日市・自転車で銭湯なのだ!」①~走る編~

写真/松原豊  文/奥田裕久 さて、今回はノーマルな銭湯企画なのである。 前回は「銭湯落語」というスペシャルな企画であったし、その前は宿泊つきというスペシャルであった。 そろそろ銭湯の近所をふらふらめぐって、湯に入り、そ […]


銭湯いこにVol.20「伊賀の銭湯で落語なのだ!」④~湯けむりに笑う~

写真/松原 豊 文/ケロリン桶太郎&奥田裕久 飯も食った。 酒も飲んだ。 伊賀の町も歩いたし、銭湯にもつかった。 身も心も清め、心おだやかにそのときを待っていた。 落語会の会場となる一乃湯のネオンに明かりが灯った。 いよ […]