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Archives by Tag '銭湯いこに'

銭湯いこにVol.50「熊野みはま湯編③〜熊野の夜にはばたけ!」

テキスト/サルシカ隊長  写真/写真師マツバラ(松原 豊) この「カンパイ!」の図。 いったい銭湯企画で何度トップを飾ったであろうか。 本当は銭湯の企画ではなく、銭湯に入ったあとどこでどう飲むか。 それがメインの企画では […]


銭湯いこにVol.49「熊野みはま湯編②〜さあ銭湯にはいろう!」

テキスト/ケロリン桶太郎  写真/写真師マツバラ(松原 豊) さて、サルシカ銭湯企画「熊野みはま湯」編のパート2。 なんと今回は2回めにして入浴なのです! いつもあちこち寄り道してなかなかお風呂に入らず、みんなから「いい […]


銭湯いこにVol.48「熊野みはま湯編①〜久しぶりの宿泊コースで大盛り上がり!」

テキスト/ケロリン桶太郎  写真/写真師マツバラ(松原 豊) 三重県のいろんな良い場所をおもしろおかしく紹介するサルシカの連載のなかでもこの「銭湯にいこに」は案外人気コーナーらしいのです。 はじまったのが2010年初夏。 […]


銭湯いこにVol.47「志摩編⑦〜伊勢でふい〜の津でぷひ〜」

写真/写真師マツバラ(松原豊)  テキスト/サルシカ隊長(奥田裕久) 定期船で志摩をめぐる銭湯企画ツアーもいよいよこれでラストである。 ようやく! ようやく銭湯に入るときがやってきた! が、一番最初に言ったように志摩には […]


銭湯いこにVol.46「志摩編⑥〜浜島の銭湯の残像」

写真/写真師マツバラ(松原豊)  テキスト/サルシカ隊長(奥田裕久) この日の朝、電車で賢島へ入ったところからスタートした、志摩を定期船でめぐる旅。 賢島から間崎島へと渡り、そこから英虞湾の反対側の和具へ。 和具から前島 […]


銭湯いこにVol.45「志摩編⑤〜海に沈む石仏はどれなのだ」

写真/写真師マツバラ(松原豊)  テキスト/サルシカ隊長(奥田裕久) 志摩を定期船でめぐる旅もいよいよ折り返し。 「え、5回でようやく折り返し???」 そう思った方、もう少しお付き合いください。 後半はなるべく駆け足でい […]


銭湯いこにVol.44「志摩編④〜だけどボクたちにはお湯がない」

写真/写真師マツバラ(松原豊) テキスト/サルシカ隊長(奥田裕久) 志摩を定期船でめぐる旅が続いている。 賢島〜間崎島〜和具へと船を乗り継いできた。 もうお昼過ぎだが、たい焼きを食べたのでとりあえず空腹というわけではない […]


銭湯いこにVol.43「志摩編③〜和具で海鮮たい焼き!?」

写真/写真師マツバラ(松原豊)   テキスト/サルシカ隊長(奥田裕久) 志摩を定期船でめぐる旅。 賢島から人口110人の間崎島へ渡り、わずか50分の島巡りを終えて、今度は英虞湾の反対側の和具へ向かう。 今度も10分ちょっ […]


銭湯いこにVol.42「志摩編②〜離島で銭湯探索!?」

写真/写真師マツバラ(松原豊)  テキスト/サルシカ隊長(奥田裕久) サルシカ銭湯企画部のリーダー・ケロリン桶太郎の念願である定期船で志摩の銭湯をめぐる旅。 賢島を離れ、英虞湾に浮かぶ離島・間崎に上陸。 いよいよ、サルシ […]


銭湯いこにVol.41「定期船でいく志摩の廃銭湯めぐり①」

写真/写真師マツバラ(松原 豊) テキスト/サルシカ隊長(奥田裕久) 海辺ではしゃぐおっさん(笑)。 とても銭湯企画とは思えない写真からスタートなのである。 今回の舞台となるのは三重県志摩市。 そう! 来年サミットが開催 […]


銭湯いこにVol.40「松阪のひょうたん湯③」

写真/松原 豊(写真師マツバラ)   文/ケロリン桶太郎&サルシカ隊長 ひょうたん湯 松阪の中町にある銭湯。 中町すなわち松阪の中心の町 松阪の中心で“銭湯愛”を叫ぶ! 我々サルシカ銭湯企画メンバーも松阪の中心で銭湯愛を […]


銭湯いこにVol.39「松阪のひょうたん湯②」

写真/松原 豊(写真師マツバラ)   文/ケロリン桶太郎&サルシカ隊長 松阪の銭湯「ひょうたん湯」さんに入るべく、松阪駅前からスタートしたわれわれサルシカ銭湯企画部。 が、いきなりホルモン焼きでビールを飲んでしまい、その […]


銭湯いこにVol.38「松阪のひょうたん湯①」

写真/松原 豊(写真師マツバラ)   文/ケロリン桶太郎&サルシカ隊長 さて、2ヶ月ぶりのサルシカ銭湯企画である。 今回は松阪。 銭湯のあとは当然お酒も飲みたいので、みんな電車で集合。 というわけで、今回は松阪駅前からス […]


銭湯いこにVol.34「伊賀の銭湯スタンプラリー完全制覇!」その5

写真/写真師マツバラ(松原豊) 文/ケロリン桶太郎、サルシカ隊長 サルシカ銭湯企画「伊賀の銭湯スタンプラリー完全制覇」編もいよいよ最終章である。 最後にやってきたのは、一乃湯。 銭湯落語でお世話になったところで、たぶんこ […]