伊賀の古民家物件をリフォームし、販売している会社は、伊賀市街から車で10分ほどの静かな集落の中にありました。
写真が社長の山田 泰王(やまだ たいおう)さん。
福井県大野市出身。
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第3回「現在販売中の蔵のある家」その2
第40回「怒涛の海産これでもかぁキャンプ」後半
翌朝、バカエミのとんがり頭ファッションからスタートであった。
暑いのでウェットを着ないで潜るという。
今日は、海の達人ぽぽちゃんを真似て魚を突くのだと息巻いている。
第40回「波乱の海産これでもかぁキャンプ」前半
「とにかく海に潜りたいの!潜って潜って潜りまくりたいの!」
と、やたらウルサイので、いつもの南島(度会郡南伊勢)をやめて、三重県南部、北牟婁郡の和具の浜を宿営地とすることにした。
第36回「新川スポット発見!大杉谷渓谷へいく」
新たな川遊びスポット情報を得たのである。
隊長の妹であり、サルシカ隊をM子と共に影で牛耳る女、バカエミの仕事先の後輩から「ええ川がありますにぃ、是非いってください!」と紹介されたのだ。
第35回「サルシカ隊、クワガタとりにいく」
これは存分に三重県で楽しんでもらい、三重の素晴らしさを関東方面の方々に伝達してもらわねばならない。
で、どこへ行きたいか要望をきいたところ、「クワガタをとりにいきたい!」という。
第34回「灼熱の鈴鹿8耐・壮絶記録⑤」
いよいよファイナル。
鈴鹿8時間耐久自転車レースも、あと1時間とちょっとを残すばかりになった。
走行選手の疲労はすでに限界に近づいている。
いつもは常に笑いと共にあるサルシカ隊であるが、みな言葉すくな。
第33回「灼熱の鈴鹿8耐・壮絶記録④」
午前11時まえ。
レース開始から3時間経過。
「まだ3時間かよ~、まだ5時間もあるやんけ~」
走行選手の誰もが思っている頃、9番ゲートにいっていたカッチャン隊員が台車を押して戻ってきた。
第32回「灼熱の鈴鹿8耐・壮絶記録③」
「ブヒェー、ブヒェー」と人間のものとは思えない息をしつつ、1周目を終えた隊長。
染弥さんがコメントを求めてくるが、とても話せる状況ではない。
「もうアカン」とか「もう死ぬ」とすらも言えない。
第30回「灼熱の鈴鹿8耐!壮絶記録①」
2008年7月19日、土曜日、午前5時。
カーレースの最高峰F1や8耐で有名な鈴鹿サーキットの9番ゲートが開いた。
待ち構えていた人たちが続々と流れ込んでいく。